イベント情報

ガラスは様々な技法によって作られています。今回はキルンワークの中の「フュージングとドレーピング技法」で「スイングソーサー」を作ります。
キルンワークとは、電気窯を使ってガラスを溶かしたり変形させたりし、形を整え、顔料を焼き付けて制作するガラスアートのことです。板ガラスや棒バラス、パウダーなどさまざまな素材が使用されます。
フュージングの語源は英語の「fusion」、日本語で「融合」を意味します。
電気窯で板ガラスや棒ガラスを溶かし、専用の糊で貼り付けて加熱し、お皿やアクセサリー、フォトフレームなどを作る技法のことです。
絵画のように自由にデザインできるのが最大の魅力で、ガラスの混色による思いもよらない美しさに気がつくと感性が刺激され、Happyオーラが満杯になります。
自然の織り成す光、灯の美しさ、ガラスの神秘を味わいながら山崎寛代さんのハーブティと菓子をご一緒しながら、五感から広がる刺激で美と心の豊かさを楽しみましょう。

催しのおすすめポイント
１：誰もが楽しみながら自分だけのオリジナル作品が作れます。
２：ガラスの美しさと不思議な面白さを知っていただけます。
３：五感を刺激し右脳モードでHappyオーラが満杯になります！