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DATA

  • 家族構成:大人2人
  • 築年数:30年
  • 構造:木造在来

数年前から奥様が認知症とパーキンソン病を患い日常生活全般に渡って介護が必要となりました。介護保険を使いケアプランを立て、週に何度かホームヘルパーにお願いしたり、デイサービスに行ったりしていましたが、日常的に(特に夜中など)介護をするのはご高齢のご主人。少しでも介護しやすく、また、ご夫婦がお好きだったクラシックが聴けるクラシカルな空間にするのがご希望でした。

学生に貸していた3つの部屋と食堂を柱だけ残し1つの大空間にしました。広い空間の必要性は認知症専門病院で学んだそうです。心にゆとりが生まれ奥様の症状にも落ち着きが見られるようになりました。

奥様と一緒にクラシックを聴いているご主人。いずれは壁に大きなスピーカーを取り付け、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごせるようにしたいとも仰っていました。

貸し部屋だったために共同トイレだったスペースの仕切りを取り払い、洗面とトイレを1つにして空間に余裕を持たせ、介護の省力化を図ることもできました。