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地震災害から愛着の住まいを守るために

木造住宅の弱点を露呈した阪神淡路大震災を教訓に、オリジナル「シェイクブロック耐震金物」を開発。柱・土台・基礎をしっかり結合することで、住宅倒壊の原因であった「ほぞ抜け」を防止。公庫指定金物の約3.8倍の耐力性能(平成18年北海道立林産試験場・検査数値)、部分改修が可能な施工性、低価格の経済性が認められ、平成18年の東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」に、認定されました。壁には筋交いと併せて構造用合板、ドアや窓などの開口部にはJ-耐震開口フレームを採用するなど万全を期し、リフォームで直下型地震にも耐える家を実現しています。

柱・土台・基礎を結合し、揺れに強くします。

1995年の阪神淡路大震災で、私どもホームトピアは築年数が経過した木造住宅の弱点を痛感しました。なぜあれほど多くの住宅が倒壊したのか。原因は、直下型地震の上下運動によって土台・基礎から柱脚部が抜ける「ほぞ抜け」と、地震時の水平力に抵抗する「壁量」及び「筋かい」の不足でした。地震被害を教訓に補強方法の研究を重ね、開発したのがホームトピアオリジナル「シェイクブロック耐震金物」です。これは柱・土台・基礎をしっかり結合して、リフォームで地震に強い家を実現する方法。取扱いが簡単で確実、施工者によるレベルの差は生じません。引張実験ではトップレベルと言われている他社の数値を大幅にアップ。壁倍率2.5倍の構造用合板と合わせて、住まいの安全を守ります。

シェイクブロック
耐震金物
引張実験
耐震開口フレーム
構造用合板

縦揺れに強い「オリジナル耐震金物」

シェイクブロック耐震金物

驚異の高耐力で基礎・土台・柱を固定し、揺れによるほぞ抜けを防止します。

ほぞ抜けとは、柱が土台から抜けることです。現在の新築では一般的に「ホールダウン金物」によって基礎と土台と柱を固定していますが、リフォームでこれを施工することができません。そのため、後から施工できる金物としてホームトピアオリジナル「シェイクブロック耐震金物」が開発されました。

北海道立林産試験所の協力のもと、破壊試験を行い、耐震補強の効果が立証されています。

実用新案登録書
耐震金物検査

最大引張荷重:32kN
短期許容耐力:15kN
(試験日:平成18年2月9日)

開口部分も耐震壁に「耐震開口フレーム」

耐震開口フレーム

地震等の荷重を受けても、フレームのねばりが開口部の倒壊を防ぎます。

通常は家の南側や壁に窓を設けた面は、横揺れに対する耐力が弱くなります。窓を潰さず耐力を増加させるために開発されたのが「耐震開口フレーム」です。これにより窓やドアの機能を失わずに開口部を耐力壁化し、バランス良く壁を配置することができるようになりました。

「木造住宅耐震補強コンペ」において国土交通大臣賞を受賞したJ-耐震フレームを使用します。

国土交通大臣賞受賞
開口フレーム試験

木造住宅の耐震性向上に効果的なアイディ
アとして注目を集めた「J-耐震フレーム」
は、開口部の弱点をカバーします。

横揺れに強い「構造用面材(ダイライト・構造用合板)」

構造用面材は高耐力の下地材。壁の配置バランスに効果的です。

構造用面材は高強度の外壁下地
材。開口部が多い南側2か所に設
置し、壁倍率を2.5~3倍にまで
引き上げます。

木摺筋かい加力後
構造用面材加力後
火災・凍害に強い
構造用面材ダイライト

接合シートで可能になった「オリジナル基礎補強」

施工後はモルタル仕上げを行います

接合シートを貼り付けるオリジナル工法で基礎補強が安価に、短時間で実現。

接合シート(アラミド繊維シート)は、引張強度が鋼板の約5倍という高強度。従来は木造部の接合に用いられていましたがその強度に着目し、オリジナルの基礎補強を開発。これにより、施工性や費用の問題等で困難と思われていた基礎補強が、リフォームで実現します。

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