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菊地英也社長ブログ
2023-03-31

経営には命をかける真剣さが必要

欠陥住宅やクレームがインターネット上に公開される時代となった
言い換えれば、1人の社員のちょっとした油断や価値観のズレが
会社存続の大問題へと発展する可能性を秘めているということだ
特に住宅はお客さんが命を担保に30年間( 40年 )支払いを続けるものだけに、会社も社員も命をかけるくらいの真剣さが必要だ

「 創業者の志 」第三章経営観( 1 )企業編 企業の姿勢はどうあるべきか●使命感経営 使命感の本質13

( 創業者は常々、お客様が命を担保に支払うものだけに、住宅を提供する人間は、医者や弁護士と同じような命をかけるほどの責任と使命と尊厳を持たなければならないと言っていた )

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土屋ホームトピア
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