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神戸リノベーション支店
2020-07-19

相続した実家のリフォームについてそれぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう!

コロナ感染が心配な中、各地で大雨による
被害が今年も発生しております。
今までなかったようなことが起こる世の中になり、
平安な日常が当たり前でないことを思い知らされます。
それだけに安心・安全な住まい、暮らしがいかに大切か
日々感じている神戸支店の石川です。

お盆の時期になりますと親族が集まる機会も多いですよね。
その機会に普段は話さないような大切な話を
することもあるのではないかと思います。
今回は神戸支店で8月1日(土)・2日(日)に
開催されます「実家のリフォーム」相談会に
先駆けてお話しさせていただこうと思います。
まだまだ先の話だと思っておりましたが、
私の周りでもちらほらと実家の片づけや実家を
どうしようというよな話を聞くようになってまいりました。
今回は、相続手続きが完了または方向性が
見えた段階で想定できる活用事例の
それぞれのメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

目次

  1. 売却する
  2. 相続人または親族が住む
  3. 人に貸す
  4. 1.売却する場合

    売却することのメリットとして、
    「 売却金が得られる 」ことと「 固定費
    ( 管理費・修繕積立金・固定資産税等 )の
    支払いが無くなる 」ことが大きいですね。
    「 マンションは換金性が高い 」と言われて
    きましたが、現金が直近で必要な際の選択としては売却です。
    ただ最近よく目にする「 負動産 」。
    売り出したはいいが、なかなか
    売れないということも実務的には多いです。
    お客様でポストに入ってくる「 当マンションの
    購入を検討されている方がいます 」的なチラシを
    鵜呑みにし、「 このマンションは買い手が大勢いる 」と
    思っている方も沢山いらっしゃいますが、
    多くの場合「 営業の入口の為 」のチラシです。
    よほど条件がいいマンションで、適正な
    売り出し価格でなければ、販売にも時間がかかることは
    認識しておいた方がいい時代です。
    また「 負動産 」と言われる条件のマンションであれば、
    売却以外の処分の仕方も検討してみましょう。
    ちなみに「 売却益 」に関しては所得税・住民税の
    対象になりますが、相続後3年以内の売却で、
    相続税が発生していた場合はその金額を加算控除が可能です。

    また、「 リフォームしてから売却した方がいいの? 」という
    ご相談も多いのですが、マンション内部の状況次第ですが、
    個人的にはリフォームしないでの売却をお勧めしています。
    200万円かけてリフォームして、+200万円で
    売却できる保証はありませんし、多くの場合、
    購入者が自分の好みにリフォームしますので、
    余計な費用をかけない方が良いという考えです。

    リフォーム会社のブログとしては、失格の考え方ですね。
    ただ売り出ししてもなかなか売れない場合や
    買取再販業者の買取も厳しい場合は、実需
    (実際に住む)の方への売却ではなく、
    リフォームして人に貸し、投資家向けに
    販売する手法も立地によっては検討が必要です。

    2.相続人または親族が住む

    暮らしやすくリフォームして、相続人ご自身または
    親族が住むのが本来一番手間がかかりません。
    愛着のある実家を、暮らしやすい理想的な住まいに
    リフォームして資産価値アップと同時に、
    また子供や孫に受け継ぐご選択です。

    3.人に貸す

    そのままの状態でも貸せるのか?
    誰をターゲットに貸すのか?
    どの様なリフォームが必要か?
    リフォームする場合は、建築・リフォーム会社主導では、
    デザイン性のみに偏った提案だったり、
    コスト面しか考えない提案だったりします。
    多くの建築・リフォーム会社は、リフォーム後の
    賃借人の有無や満足度、入居率・期間までは考慮していません。
    人に貸す場合は、立地特性等を考慮した
    リフォームの提案が重要であると私は考えています。
     
    例えばマンションの分譲業者は、当たり前ですが、
    売れる売れないが死活問題ですので、
    エリアの所得水準から近隣事例の
    販売状況などありとあらゆる事を調べて、
    土地を仕入れ、プランを入れ、
    仕様を決めて販売していきます。
    せっかくリフォームしたのに入居者が
    決まらないという事態を避ける為にも、
    人に貸される場合は「 貸せる 」視点と
    「 建築 」の視点、「 経営 」の視点を兼ね備えて
    提案できるリフォーム会社を選ぶ方が長い目で
    見ると収支が安定します。

    不動産は単なる住むための「 器 」ではなく、
    家族の成長の場所・証でもあると私は考えています。
    「 売却する 」にしても「 貸す 」にしても
    「 住む 」にしても故人が遺してくれた
    大切な資産であることには変わりはありません。
    そういった気持に寄り添えるリフォームや
    お手伝いが出来れば幸いです。

    創業39年:全国31拠点で
    62,941軒のリフォーム実績

    ㈱土屋ホームトピア 神戸支店
    〒657-0064
    神戸市N灘区山田町3丁目2-19パウダービル
    TEL:(078)8628720
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