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菊地英也社長ブログ
2021-06-02

新社長塾2期2回目・・塾長講話4

5/19にリモートで開催された新社長塾での会長講話を要約してお送り致します

新社長塾2期2回目第2講・・塾長講話( 土屋創業会長 )4

タイトル「 不透明な時代の経営計画のあり方 」4

( 続 )・・・

今回のコロナは今までの不況とは違う・・・

しかし、景気循環論ではないが10年毎に大変化しいている( 土屋グループも )

今コロナを基準として10年前はリーマンショック、これは上場会社の国際会計基準という凄いのがあって資産の再評価とか、

当グループも300億の総資産が100億まで落としてしまって普通1/3になったら会社成り立たない

コロナで売上1/3になった企業もあると聞きますが

私も給料0にしたとか色々やりました

その前の10年前は拓銀の倒産、北海道の資本主義の牙城というか最高の都市銀行がなくなるなんて考えられなかった

上場もしてたので株の持ち合いもあって、今でも金庫に拓銀の株券の束があるが、これは資本主義の戒めなのだ

北海道のダントツの経営の要の銀行も潰れるのだ

これが経営の厳しさ

自分も責任を持ってやっていく中で( このようなことが )起こらないようにとは思っている

( 続 )

RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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