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マンションリフォーム・リノベーションコラム

マンションリフォーム・リノベーションコラム

Column

マンションリノベーションは、住まいの構造や間取りなどによって多種多様です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課コラムでは、はじめての方でも失敗しない、あなたにぴったりの「リノベーションのかたち」を見つけるためのリノベコラムを掲載しています。読んですぐに役立つリノベーションの情報はもちろん事業者の方々の想いを載せたインタビュー記事など盛りだくさんです。

新築VS中古でどっちがお得?

コラム担当のKです。
新築を購入するか、 中古をリノベーションするか注意点や住んだ後の手間は? 今回はさまざまな項目を徹底比較!その違いをひもといていく。 新築・中古それぞれの魅力を知って新居の検討の参考にしてみよう。その第一弾です。

住戸と共用部分の一体感が魅力

新しい建物で充足感ある暮らし先々、 売れやすく値崩れしにくいマンションを購入したいと考えたKさん。
「当時、希望エリアでは築浅の中古より新築のほうが比較的割安だったので、新築に絞って検討しました。 住戸と建物全体のデザイン仕様に一体感がある真新しい建物なら毎日気持ち良く過ごせるだろうとも考えました」。というご意見もありました。
条件は通勤しやすい都心の立地と眺望があること。 タワーマンションなら眺望が確保できる確率が高く、大開口も魅力に感じて、 今のマンションを購入。
「ここに住みたい、ここでの暮らしが楽しそうと想像できたことが決め手でした。 朝起きた瞬間から開放的な気分になれる暮らしが実現しました」という意見もあります。

回遊性のある間取りにフルリノベ暮らしやすさが格段にアップ

2人目の子どもの妊娠を機に転居を考え始めたKさん。 教育方針に共感したという今の保育園に通える範囲で家探しをスタート。 その地域では新築購入は予算的に難しかったが、 中古リノベなら可能と分かり 「自分好みの空間に変えられることにも魅力を感じました」。 そこで、物件紹介からサポートしてくれるリノベ会社に相談。 「築年数より管理や修繕状況で判断すると良い」 「共用施設の充実度で管理費が上がる」 などのアドバイスを受け、 管理良好な築32年の家を購入した。 「洗面・クローゼット 廊下がぐるっとつながる回遊プランに変更しましたが、思っていた以上に便利で快適です」

お金
物件価格

築古は割安だがリノベ代含め総額で比較を
物件価格を比較すると、 基本的に中古のほうが価格が低く、築年数が古くなるほど下がる。
「古い物件は新築に比べて割安感が大きくなりますが、 築年数が古いと購入ニーズが低くなり、売るときに買い手が見つかりにくいリスクもあります」 (高橋さん。 以下同)。
また、 中古をリノベする際も、 築年が古いと工事費用が高くなりやすいので、価格と工事費を含めた総額で比較することが重要です。

税金など
新築か中古かでかかる費用が変わる

住宅購入時には税金や手数料などさまざまな費用がかかる。 税金やローン借入費用は新築・中古ともかかるが、 仲介会社に支払う仲介手数料は原則中古のみ。
一方、新築マンションは修繕積立基金が必要だ。 購入後は固定資産税・都市計画税のほか、 月々の管理費・修繕積立金を支払う。
住宅ローン控除では、年末のローン残高の0.7%相当額が一定期間戻る。
ローン残高の限度額や控除期間は住宅の種別や性能、入居年によって異なる(※)。ということもあります。

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マンションリノベーションは制限が多く、思い通りには難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、工夫次第では、想像以上のリノベーション(リフォーム)が可能です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課では、最大限お客様の要望を叶えるために、お客様のお悩みや要望をお聞きするとともに、現地調査にも柔軟に対応させていただきます。お客様が愛着を持ってずっと住みたくなる住まい造りのお手伝いができ、以前よりどれだけ快適になったかお聞きできることを目標に、対応してまいります。ぜひ一度ご相談ください。

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