宮城県仙台市でリフォーム・リノベーションをサポート。土屋ホームトピア 仙台支店・仙台マンションリノベーション課
Column
マンションリノベーションは、住まいの構造や間取りなどによって多種多様です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課コラムでは、はじめての方でも失敗しない、あなたにぴったりの「リノベーションのかたち」を見つけるためのリノベコラムを掲載しています。読んですぐに役立つリノベーションの情報はもちろん事業者の方々の想いを載せたインタビュー記事など盛りだくさんです。
リノベーション×観葉植物001
コラム担当のKです。
リノベーションをする際に、SDGsの影響もあり、観葉植物を自宅に置くことが増えてきている。部屋に潤いや癒しをもたらし、インテリアのアクセントにもなってくれるグリーン。植物の特性に合わせつつ、素敵に見せるための配置をコツを、グリーンと暮らすポイントをご紹介します。
01鉢の色と素材はインテリアに合わせる
鉢選びはインテリアの質感や色と合わせるとしっくりなじむ。「キッチンでは、カウンターの銅板と似た質感の鉢を選んでいます。室内には自然素材が多いので、鉢カバーはジュート素材に。軽くて動かしやすいのもメリットです」とのことでした。
02直射日光の当たる窓際にはドライフラワーやサボテンを
多くの植物は強い日差しが苦手。南向きでひさしやカーテンのない窓際に植物を置くと、葉が変色したり、枯れてしまったりすることも。 「窓のそばにはドライフラワーや流木、日射と乾燥に強い多肉植物を中心に置いています」とのことでした。
03シャンデリアのようにエアプランツを飾る
ダイニングテーブル上の照明は、エアプランツやドライフラワーをあしらってにぎやかに。 「エアプランツなら、わざわざ下ろさなくても霧吹きで水をあげられあるので手入れしやすいです。 ただ、照明は熱くならないLEDを選びましょう｣
04「山」 「点・面線」 を意識する
複数の鉢を置くときは 「山」の形になるよう中央に背の高いもの、両脇に低いものを配するとまとまった印象に。「さらに小さい葉
05ハーブはキッチンのお隣が指定席の教授
ハーブ類の鉢植えは、すぐ調理に使えるようキッチン横の棚で育てる。「ハーブ類はひんぱんに水やりをする必要があるので、毎日目に触れる場所に置くのがおすすめ。キッチンのシンク近くに配置すれば､水やりも苦になりません」とのことでした。
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マンションリノベーションは制限が多く、思い通りには難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、工夫次第では、想像以上のリノベーション（リフォーム）が可能です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課では、最大限お客様の要望を叶えるために、お客様のお悩みや要望をお聞きするとともに、現地調査にも柔軟に対応させていただきます。お客様が愛着を持ってずっと住みたくなる住まい造りのお手伝いができ、以前よりどれだけ快適になったかお聞きできることを目標に、対応してまいります。ぜひ一度ご相談ください。
