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マンションリフォーム・リノベーションコラム

マンションリフォーム・リノベーションコラム

Column

マンションリノベーションは、住まいの構造や間取りなどによって多種多様です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課コラムでは、はじめての方でも失敗しない、あなたにぴったりの「リノベーションのかたち」を見つけるためのリノベコラムを掲載しています。読んですぐに役立つリノベーションの情報はもちろん事業者の方々の想いを載せたインタビュー記事など盛りだくさんです。

リノベーションの段取り・事前準備は何が必要?

コラム担当のKです
家をリノベーションしたいけど、実際は、新築と中古どちらにするかは物件次第ということも考えられます。両方見てから決めようという人も多いはず。とはいえ、新築と中古では見方や注意すべきポイントが異なる。 どんな点に注目しながら見学すればいいのか?その第一弾として、リビングダイニング編です。

マンションの住戸、 共用部、 周辺環境、マネーのチェックポイントを参考に、納得できる家選びをしよう。

001
日当たり・眺望方角や階数、周囲の建物を確認

日当たりや眺望は方角や周囲の建物の大きさ、距離でも違ってくるので、必ず現地を見ると。 新築はモデルルームの立体模型や図面を手がかりにすると、周囲との距離感をイメージしやすい。 「中古は売主の了解が得られるなら時間帯を変えて複数回見学をお勧めいたします。」

広さ・はり
柱や梁の凸凹をチェック空間の広さを把握しよう

広さは㎡²や畳などの数字だけで判断せず、柱や梁の出方にも注目を。 例えば、築15年以上の物件は柱や梁の出っ張りが目立つことも多いが、最近は梁の厚みを抑え、柱を室外に出すアウトフレーム工法の物件が増えている。 圧迫感が少なく、広々としたリビングが実現しやすい。

可変性
間仕切りは使い方と将来の変化をイメージ

リビングの隣に居室がある場合、 居室は誰がどう使うか、将来の変化もイメージしておこう。 中古の場合は固定の間仕切り壁が多いが、最近の新築では上つり式で引き戸を壁側に収納できるウォールドアを採用する物件も。 開閉するだけで3LDKを広々した 2LDKにもできます。

床・天井の構造
配管類のメンテナンスがラクなのは二重床

天井と床の構造はコンクリートスラブに直接仕上げ材を張る 「直床・直天井」と、スラブと仕上げ材との間に空間を設ける「二重床・二重天井」 の2種類がある。 「二重床は水まわり設備や配線の移動がしやすく、 リフォーム時の間取り変更の自由度が高いという利点があります」とのこと。

天井高
最近は2500mmがスタンダード

少し前までリビングの天井高は2400mm程度が普通だったが、最近では2500mmを超える物件も見られる。 図面では 「CH」の表記を手がかりに見てみよう。 「階数によってはモデルルームと高さが違ったり、天井の一部を低くした『下がり天井」になっている場合もあるので確認を」とのことです。

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マンションリノベーションは制限が多く、思い通りには難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、工夫次第では、想像以上のリノベーション(リフォーム)が可能です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課では、最大限お客様の要望を叶えるために、お客様のお悩みや要望をお聞きするとともに、現地調査にも柔軟に対応させていただきます。お客様が愛着を持ってずっと住みたくなる住まい造りのお手伝いができ、以前よりどれだけ快適になったかお聞きできることを目標に、対応してまいります。ぜひ一度ご相談ください。

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