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マンションリフォーム・リノベーションコラム

マンションリフォーム・リノベーションコラム

Column

マンションリノベーションは、住まいの構造や間取りなどによって多種多様です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課コラムでは、はじめての方でも失敗しない、あなたにぴったりの「リノベーションのかたち」を見つけるためのリノベコラムを掲載しています。読んですぐに役立つリノベーションの情報はもちろん事業者の方々の想いを載せたインタビュー記事など盛りだくさんです。

リノベーションから考える新築VS中古

・・・・・・どっちがお得?
新築を購入するか、 中古をリノベーションするか注意点や住んだ後の手間は? 今回はさまざまな項目を徹底比較!その違いをひもといていく。 新築・中古それぞれの魅力を知って新居の検討の参考にしてみよう。その第2弾です。

エリア・・・学区内など限定エリアも探しやすい中古

新築は一度に分譲される戸数は多いが、 エリアが限定される。 一方、 中古は流通量が多く、 特に築古物件は数が増える。 「新築で購入した物件は、一般的に15~20年以上たってから売りに出されることが多くなります」。 築20年以上の物件の割合が高いエリアが多くなっている。 価格が割安で物件の選択の幅が広いことが、 築古物件のメリットだ。

資産性・・・中古は下がりにくいが修繕積立金の上昇に注意

築20年以上の築古物件は新築や築浅物件に比べ、価格が下がりにくいという特徴がある。 「建物が古くなると大規模修繕やリフォームなどの手が入るケースが増えることも、価格が下がりにくくなる要因です。 ただ、築年が古くなるほど修繕積立金が高くなり、売りにくくなる場合もあります」。 建物が古くなり、建て替えが難しいケースもあるので、 物件選びの際は管理状況なども確認したい。

構造・・・耐震基準を満たす建物かどうか必ず確認を

日本では大地震の発生に伴い住宅の耐震基準が徐々に改正され、 1981年にほぼ現行の新耐震基準となった。従って新築住宅であれば現行の耐震基準を満たしているので、大地震でも倒壊する危険はないと考えられる。
中古の場合はいつ建てられたのか、新耐震基準の施行前に建てられた古い建物の場合は現行の耐震基準を満たしているかを確認する必要がある。

中古は物件購入とリノベを並行で進める異常

購入のダンドリは新築の場合はさほど複雑ではない。 購入を申し込み、ローンを申し込んで引き渡しを受けるというのが基本的な流れだ。
中古リノベでは仲介会社を通じて中古物件を購入するのと並行して、リノベ会社に工事を依頼する必要がある。タイミングが合わないとリノベの費用が金利の高い無担保ローンになるなど、余計なコストがかかることもあるので注意しよう。

ワンストップで済むリノベ会社も増えてきた

リノベ会社が物件の仲介までしてくれるケースが増えている。 そうしたワンストップで済む会社なら、中古物件とリフォームのローンをまとめて手続きしやすい。 ダンドリがスムーズになり、無駄なコストもかからないメリットがある。 中古リノベを検討しているなら、リノベ会社に物件探しからサポートしてもらえるか聞いてみよう。

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マンションリノベーションは制限が多く、思い通りには難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、工夫次第では、想像以上のリノベーション(リフォーム)が可能です。土屋ホームトピア仙台マンションリノベーション課では、最大限お客様の要望を叶えるために、お客様のお悩みや要望をお聞きするとともに、現地調査にも柔軟に対応させていただきます。お客様が愛着を持ってずっと住みたくなる住まい造りのお手伝いができ、以前よりどれだけ快適になったかお聞きできることを目標に、対応してまいります。ぜひ一度ご相談ください。

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