toggle
菊地英也社長ブログ
2025-06-03

「上三年にして下を知り、下三日にして上を知る」 「やって見せ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かず」

お馴染みの言葉ですが

上三年にして下を知り、下三日にして上を知る」上司が現場や人を理解するには時間がかかりますが、社員は上司の姿勢をすぐに見抜くということ

だからこそ、上司はできる限り現場に出向き、社員の声に耳を傾けることが大切

やって見せ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かず

山本五十六の言葉ですが

人を育てるには、まず自分が実践し、言葉で説明し、相手にやらせてみて、その努力を認め、励まさなければならない

ということですが、

結して甘やかすことではない、

自らも動き、挑戦した人をしっかり認め、励ますことが、互いに成長につながるということ

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

【関連おすすめブログ】結果を追うな。標準行動量を徹底的に管理せよ

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新リフォーム情報をお届けします♪