2025-12-04
素直に耳を傾けたのが発展の鍵
私は創業当時、一級建築士でもなかったし大工でもなかった
ただ、家を建てた経験があったので
その時に思った不満や問題点を、自分が業者として建ててあげるときには全部解決してあげようと思ったのだ
そこで、営業マン、お客様、大工さん、技術者、役所の人の言うことを全部聞いて
その矛盾点や問題点を解決することに努めてきた
このように素直に聞くと何とかなるものなのだ
例えば私が創業以前にどこか優秀な建築会社の社員であったなら
「そんなことは自分のほうが知っている」
ということになって、素直に耳を傾けることができなかったかもしれない
その意味では、素直さ、耳を傾けたことが今日の土屋ホームをつくりあげたのだといえる
(創業者は誰よりも、素直で、ピュアな人だったと思う。)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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