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菊地英也社長ブログ
2025-12-05

業界の不振をプラスに変える

私が昭和52年に土屋ホームを始めた当時は

昭和48年のオイルショックの余波を受けて、住宅着工数が落ち込み

どこの会社でも減量経営や「おしん」とか言って、耐える時代であった

しかし私には「耐える」という意識はなかった

住宅の着工数が減るということは

つくれば売れるというメーカー主導ではなく

お客様に理解されるシステムをつくっていけば伸びると考えた

つまり住宅業界の不振をプラスの要素に変えたわけである

(お客様が今、真に、何を求めているか考えることだ)

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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