銀座で英国王室のクリスマス バッキンガム宮殿伝統レシピとバラ
この豪華なお写真をご覧下さい。
「英国王室のクリスマスバッキンガム宮殿伝統レシピによる
お菓子のお茶会とバラ」
内山 美智子です 令和元年12月15日
銀座とバラと言えば
誰が思い浮かびますでしょうか?
そうですね。なんと言ってもこの女性しか出てきませんね。
薔薇のスペシャリスト 元木 はるみ先生です
そして今日のイベント、英国王室のクリスマス
バッキンガム宮殿伝統レシピでお菓子を作って
くださいましたスペシャルな先生は徳野千鶴子先生です
ケーキも1ヶ月前から準備されたそうです。
英国王室のクリスマスについて、とても貴重な画像と共に
レクチャーしてくださいました。
銀座ショールームにお持ちくださった
徳野先生の特別なクリスマスのお菓子。
★ミンスパイ、
★クリスマスケーキ、
★セイボリーフードのきのこの
ヴォローヴァン
★クリスマスティー
★ウェルカムドリンク ニーカス
★ティーソーダ
薔薇の種類
★クレパスキュール(黄昏の意味)
4種類の薔薇アレンジメント
★ウィンチェスターカテドラル 白
★サーダークレディー 赤
★ジェームズ・ギャルウェイ ピンク
★クレパスキュール 黄
これらの薔薇は元木はるみ先生宅で育てられたお花です。
今朝アレンジして銀座ショールームに持ってきてくださいました。
お花の中に何故か、クリスマスにはパイナップルを飾られるそうです。
その意味は
南方のフルーツを飾れる環境、財力があると言う
ことを誇示するためだそうです。
薔薇の良い香りが室内に広がります。
元木はるみ先生からは
テーブルコーディネートとロイヤルに因んだバラのお話を
して頂きました。
先生のご自宅にいるようなアットホームなバッキンガム宮殿の
お茶会のひと時でした。
徳野先生、元木はるみ先生とスタッフのみなさま
お疲れ様でした。
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