リフォームでするべき5つのデザインをご紹介!旭川で自慢できるリフォームをしよう
こんにちは旭川支店です。
本日はリフォーム実績7万軒以上の施工事例の中からちょっとした工夫やアイディアで自慢できる家になったリフォーム事例のご紹介をいたします。
目次
1.お家にアールを取り入れた事例
建物や部屋は四角が多いので1か所でもアールを取り入れると優しい空間、柔らかな空間になります。
事例1:玄関ポーチをアールの壁にして優しく迎えてくれる我が家
事例2:冷蔵庫の目隠し壁をアールにして素敵なLDKに
事例3:まる~~~いトイレ ドアもアールに
事例4:マンションなどの違和感のある梁をアールでデザインして逆におしゃれな空間へ
2.小上がりを作って家族が集まる空間
和室がだんだん少なっていますが、全くなくなると最近は少しでも良いので畳スペースが欲しいというご要望も増えてきています。
小上がりは、立ち上がりも楽で色々な工夫ができます。
事例1:家族が集まるようになった小上がり事例
事例2:家族が集まる読書コーナーの小上がり
事例3:目黒の奥座敷 お酒を楽しむ小上がりコーナー
事例4:LDKの一部に収納付き小上がり 独立した子供が泊まれるスペースにも
3.ちょっとした工夫のニッチでデザイン
◆ニッチは壁厚を利用して壁の中の空間を飾り棚や収納にすること上手に活用すると広がりを感じるようになったり、素敵なディスプレースペースになったりします。
事例1:ホールの一部にディスプレー用のニッチです。
事例2:リビングの一部の腰壁のアールのニッチです。
事例3:キッチンの壁に実用的なニッチ調味料スペースなどにしました。
事例4:ヒーリングルーム、エステルームのニッチ
4.アクセントウォールで個性を表現
壁の一部又は1面に別素材又は色を変更してアクセントを入れることでデザインをする方法~
事例1:タイルとクロスの色分けで部屋の役割を分けるリビングと和室の間の壁はクロスの色違いでは割り分け、ダイニングの1面はタイルです。
事例2:キッチンとダイニングの一部をラベンダー色で統一したアクセント
事例3:柱回りやTV周りに別々のタイルでアクセントウォール
事例4:正面の木格子(もくこうし)はガラス窓にしてアクセントウォール(吹き抜けの光を取り入れる)右の壁は木材の貼り方を変えたアクセントウォール
5.間接照明による光の演出効果
間接照明は、間接的に床を照らす・壁を照らす・天井を照らすことで柔らかな空間を演出します。
床を照らす:ホールや階段などの床を照らすことで足元が明るく安全性と同時にデザイン性も高まる
天井を照らす:マンションの梁型(はりがた)などは、天井を照らすことで梁の圧迫感をなくし逆にデザインに取り入れることができます。
壁を照らす:入り口をアールにして下がり天井に壁を照らす間接照明でアールの壁がさらに浮き上がり素敵なデザインになる
6.本日の結論です!
リフォームの魅力は限られた空間に無限の夢をお客様と共に語り合い、現実化していくことだと思っています。
今回ご紹介したのは、ほんの少しのアイディアと工夫で、お客様の夢を叶えた事例になります。
柔らかな曲線のアールで優しさを加え、小上がりで家族が自ら集まる場所を創り、ニッチを活用したデザインで空間に深みを出しました。他にも、アクセントウォールで個性を表現し、間接照明で上質な雰囲気を演出することで唯一無二の特別な住まいにデザインしました。
限りある空間と予算の中で最大限の価値を引き出す工夫を土屋ホームトピアは得意としています。
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