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アメリカ生活
2020-11-28

【アメリカでの暮らし】日本と少し違うキッチンのご紹介

こんにちは!アメリカ在住の田村芽依です。
アメリカに引っ越しをして、もうすぐ一年が経とうとしています。
アメリカの家は、大きい家電(洗濯機、冷蔵庫、オーブン、
電子レンジ)がアパートにもともと置いてあるので
初めて使う家電はネットで調べて使っていました。
そんな、日本と少し違うキッチンをご紹介したいと思います。

天窓がついていて天井が高く、光がたくさん入るキッチンで気に入っています。
また、ダイニングが隣にありお皿を運ぶのに便利で、リビングも見渡せます。

リビング側にはエスプレッソマシーンを置いて、
ちょっとしたカフェ気分を味わっています。

冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、食洗機がもともとついています。
1LDKなどの小さなアパートでもたいていついてるようです。

電子レンジの表記です。popcorn(ポップコーン)やpotato(ポテト)と、
アメリカらしい表記ですよね。
前のアパートの電子レンジはpizza(ピザ)があり、
1slice,2slice(1枚、2枚)と枚数も選べました。
ピザを温めるためのものですが、
私は設定時間が丁度良いので、
昨日の残り物のお惣菜を温めるのに使っていました。

オーブンがとても大きいので、オーブン料理をする機会がとても増えました。
お肉と野菜を並べて、400℉で15分程待てば出来上がります。

左上にBakeとBroilの表記があります。
初めはこの違いを調べ、焼き加減もコツをつかむまで少しかかりました。
Bakeはケーキをつくる時に使うので日本のオーブン機能で、
Broilは直火焼きの事で、お肉やお魚、トーストに使います。
最初は使い方に戸惑いながらも、最近では慣れて楽しく料理ができています。
最近では、エスプレッソマシーンもビルドインで
入っているキッチンもでてきているようです。
また、パントリーという食品庫があり、
収納がたくさんできるようになっています。
日本にもあるCostco(コストコ)ですが、一つ一つの量が多いですよね。
(ちなみに、コストコは私の住むシアトル発祥です。)
安くたくさん買って、このパントリーに収納できるのです。
二人暮らしの我が家でも、このパントリーは大活躍です。
以前札幌でリフォームのお手伝いをさせていただいたお客様でも、
このパントリーを新しく作られる方や希望される方が多かったです。
気になる方はぜひ、お近くの支店スタッフまでご相談下さい。
創業39年:全国31拠点で
62,941軒のリフォーム実績
㈱土屋ホームトピア 本店
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お車でお越しの際は本社社屋横の専用駐車場をご利用下さい。
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