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大田営業所
2019-07-20

「子供が独立した後の空いたお部屋」どうしてますか? Aさん編

先日、北海道の本社からラベンダーを送ってもらい、地域の方々にお配りしたのですが、北海道の香りをここ「大岡山」の方々にも少しは感じて頂けたでしょうか。
ただ「ラベンダー」を見ると私の娘が小さい時に「ラベンダー」を「ベランダー・ベランダー」と言っていたことばかりが思い浮かびます。
最近昔の事ばかり思い出します・・・少し歳を感じる大田営業所の藤井です。

さて、実は当営業所のリフォーム工事の多くが「2世帯住居への改築」と「空き家・空き部屋の改築」です。
時代を反映しているのか、自分がその工事が好きだからそうなっているのかわかりません。

「日本の高齢者人口問題」と「2世帯住居への改築」・「空き家・空き部屋の改築」は密接に関連していますが、どの家庭でも訪れる可能性がある(月曜から夜更かし風に)子供が独立した後の空き部屋問題を今回は考えてみたいと思います。

住宅を購入・建築する際の動機が「結婚」や「出産」が多くのウエイトを占めています。
「家族が増える」ということを前提にしていますので、必然、広い家を求めます。
ただ、住宅に広さや部屋数が必要な期間は実はそんなに長くは無く、例えば子供が産まれたから住宅を購入したAさん。
小学校低学年まで夫妻と同じ部屋で寝起きし、勉強の際はリビングを使っています。
小学校高学年になり、そろそろ子どもの部屋をと考えたのが、10歳とします。その子供が18歳で実家とは違う都道府県にある大学進学と同時に一人暮らしを始めたとします。
学生時代にたまに帰省することはあっても旧友と会う方が忙しく、元の自分の部屋はほとんど使いません。
大学卒業後、就職し、実家に戻ることも無く一人暮らしを継続・・・・結婚・・・・。
このような状況では、子供の部屋が必要だったのは、実はたったの8年間です。

いつか子供が使う日がくると思い、子供部屋を学生時代そのままにしているご家庭は、数多くのお客様のご自宅を訪問するリフォームの仕事をしていると大変多いように感じます。

このような状況の場合、空き部屋をそのままにしていても物置になるだけですので、弊社で実際に工事させて頂いたお客様は

1. 相続を機に同居、2世帯住居に改築
2.子供世帯との同居を見据えて2世帯住居に改築
3.夫婦2人世帯用に部屋数を少なくし、大幅に間取り変更
4.間取りを変更し、空いたお部屋を貸す(通常賃貸・民泊)
5.間取り変更し、1階を事務所・店舗とし、ご自身で商売を始める

の様に活用されていました。

お客様のプライバシーの問題もありブログに掲載できない写真も多いのですが、お子さんが実家に戻る予定のない方は、上記を参考に空き部屋の活用方法としてお考えになられてみるのもいいかもしれませんね。


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