理想は背中で見せるものか・・・

朝「 聞きたくない 」と、リモート中でゲームばかりやっているの大学息子・・・
・・・「 お父さんも学生時代、ゲーム三昧、パチンコ、麻雀の時期があった・・ 」
・・でも、社会人になって、あの時期に、本を読んだり、世界中を見ていたらって
思うことがあ・・・ 」
っといって途中で遮られての「 聞きたくない 」だった・・・
「 それをやめて有意義なことに時間を使え 」とあんに言ったと
勘違いしたのだろうそう思われて当然だ・・・
しかし、かつての私自身がそうだったように、学生は
飲んで、ゲーム、パチンコ、麻雀をする時期を過ごさなければ、
後でそう思わないのだろうな
だからむしろ、目一杯やった方がいいと思って言った言葉だったのだ・・・
言葉ではなく、理想は背中で見せるものか・・・
追記
この後、小雨の中、何とか日課を継続したいと思い、いつもの散歩に歩きだした
しかし、途中で大雨に・・走って帰ってきて、
「 やー、何とか、散歩継続できた 」というと・・・
「 そんな、自慢話聞きたくない 」と今度は妻・・・
全くそんなつもりはないのに・・・
今日はこんな日だ・・・
自分のためは、他人にいうことではない、しゃべらないで実行・・・
反省・・・
男は黙って、生き様・・・
まだまだ自らが甘いのだ・・・
リノリューションで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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