2020-11-11

「はっけよい、残った残った・・・ど真ん中で仕事をする」

たまたま見た相撲解説・・・
相撲好きではないが
「土俵の真ん中で相撲を取る」
という稲盛和夫氏の言葉が直ぐに頭に浮かんだ・・・
（常に土俵の真ん中が土俵際だと思って
一歩も後には引けないという気持ちで必死に仕事にあたるということ）
完工お引渡しを例にすると
お客様の完工日に合わせて仕事をすると、
万が一予期しないトラブルや今のような「まさか」が発生し、
ギリギリの完成になったり、更には遅延となりお客様に大変な迷惑をおかけすることになるし、コストもかかる
よって完工日を何日も前に設定して、
それが土俵際と考え、全力でその期日を守って仕事をする
早くできることに越したことはないし
例え、どんなことが起こってもまだ余裕があるので
十分対応できて、もともとの完工日、お引渡し日に間に合いお客様にも喜んで頂ける
という意味
この時期、こんな話が身に染みると思うし、絶対にこの思いで
「ど真ん中」で仕事をしなければならないと思う
リノリューションで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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