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菊地英也社長ブログ
2021-06-09

新社長塾2期2回目・・塾長講話11

5/19にリモートで開催された新社長塾での会長講話を要約してお送り致します

新社長塾2期2回目第2講・・塾長講話( 土屋創業会長 )11

タイトル「 不透明な時代の経営計画のあり方 」11

( 続 )・・・

その時「 一日休養、一日教養 」と言っていた

休養は休み、後一日は教養

松下は世界に出ていくし、色々な教養が( 大切だ )と

教養人とは今日用のないことに対して金と時間を投入できる人

顕微鏡でいう今日やること

資金繰りだ、お客様だ、現場だ、クレームだという日常業務は黙っていてもやらざるを得ない

それで終わってしまう人は教養人とは言わない

教養人は今日の仕事に関係ない、将来のためになるとか、人脈だとか、経営の勉強だとか、他業種のことだとか、そういうことに時間と金を投入する( ことができる人 )

最低収入の5〜10%自分に投資する

これが一番効果ある

これは私の信念

収入の5%というと年収400万だとしたら年20万円、月約1.5万円を自分で自分のために、映画見るとかコンサート行くとか本を買う

そんなことを含めて自分のために最低5%を投資する。経営者だと10%くらいかと思うが

それから時間、

時間は一日24時間、1440分、その5%は72分、約1時間12分

最低1時間、今日の仕事、今日の付き合いに関係ないことに自分の時間を費やすこと

RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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