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菊地英也社長ブログ
2021-06-25

(続続続)元盛和塾生としてあらためて学ぶ・・・

損益計算書( 部門別 )を読み込んでは現場に飛び、売上拡大の新たな指示を与えて、またその結果を損益計算書でチェックし、さらにまた現場に行き経費削減の指示を与えてはまた損益計算書でチェックするそれが経営

「 数字が語る「 ドラマ 」が見えるまで読み込む 」

損益計算書を肌身に離さず常に手元に時には抱いて寝る

会社経営を行う以上常に損益計算書( 部門別 )を見ながら具体的に会社、事業をどうしたいのか、経営者( 幹部支店長部門長 )自身の意思を数字に込めていくことが必要なのだ

「 愚直に繰り返し真面目にフィロソフィ( 使命感 )を学び続ける 」

「 人間として何が正しいか 」と言う哲学が身に付いていなければ決して繁栄を持続させることができない。

繁栄を持続させることができるのは愚直にクソ真面目にフィロソフィ( 使命感 )を繰り返し学び続けている経営者( 役員支店長部門長 )だけ

「 慢心すれば必ず没落する 」

伸びていないのはフィロソフィ( 使命感 )を血肉化できていないからだ

経営( 支店運営 )の舵取りを行うことがたまらない位に面白い楽しいと感じられるレベルを目指す

真の意味での経営( 支店運用 )の楽しさは、自らの手で業績を伸ばしていくという実感を自覚すること

以上

RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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