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菊地英也社長ブログ
2022-11-10

我、27歳にして天命を知る

論語の言葉に「 十五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳に従い、七十にして心の欲するところを行い則を超えず 」とある

私は十五歳の時には学に志していなかったし、三十歳の時にも躊躇する部分があった。四十歳を過ぎても迷いはあった

しかし生意気なことを言わしていただくが、二十七歳の時に、

自分は生まれながらにして土地と家屋について、

お客様と社会と会社の三つの公のために尽くすことが自分の天命だと、徹底して毎日自分に言い聞かせていた

「 創業者の志 」( 第一章人生観( 4 )人生・毎日を振り返る●回顧1 )より1

( これもよく創業者が口に出していたこと、迷い会社に出社せず、神社に出社していた頃、神様から天命を授かったと・・土地と家屋と三つの公・・土屋公三・・それを自らに言い聞かせていたのだ )

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