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菊地英也社長ブログ
2022-11-15

業界の不振をプラスに変える

私は昭和52年に土屋ホーム始めた当時は、

昭和48年のオイルショックの余波を受けて、住宅着工数が落ち込み、

どこの会社でも減量経営や「 おしん 」とか言って耐える時代であった

しかし私には「 耐える 」という意識はなかった

住宅の着工数が減るということは、作るば売れるというメーカー主導ではなく、お客様に理解されるシステムを作っていけば伸びると考えた

つまり住宅業界の不振をプラスの要素に変えたわけである

「 創業者の志 」( 第一章人生観( 4 )人生・毎日を振り返る●回顧1 )より6

( 土屋マン十箇条に「 素直でプラス人間であること 」「 できない理由を言わず、できる方法を見出すこと 」とある )

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る 
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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