2024-07-03
(後編)「来客応対の基本」
4、用件をうかがうときは
- 「失礼ですが、どんなご用件でしょうか」
- 用件をうかがったら、「かしこまりました
- 〇〇の件ですね。少々お待ちください」
5、用件の担当者に連絡して、指示をあおぐときは
- 「○○会社の〇〇様がお見えになりました
いかがいたしましょうか」
- 担当者が会議や来客中の場合はメモで連絡する
6、担当者がお客様と面会可能なら
- 「お待たせいたしました。ただいま、支店長の○○がまいります」
- 「お待たせいたしました、ご案内させていただきます。こちらへどうぞ」
7、担当者が不在のときは
- 「〇〇はあいにく外出中でございます。○時ごろには帰る予定でございますが、よろしければご伝言を承っておきますが」
- 用件を承ったら、必ずメモをとり、用件を復唱する。本人に連絡する旨を伝えて、自分の名前を言う
「創業者の志」第四章仕事観 (4)実務編 実際の業務の遂行においての留意点・注意事項 ●実務の様々な場面で22
(まずは、この通ーりにやること)

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土屋ホームトピア
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