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世田谷リノベーション支店
2026-03-30

目黒区の狭小戸建て(14坪)をリフォーム|限られた空間を快適な住まいに再生

こんにちは。土屋ホームトピア 世田谷支店です。
今回は、目黒区の約14坪の狭小戸建て住宅で行ったリフォーム事例をご紹介します。

今回ご紹介するリフォーム事例の工事後

新築建売住宅として購入されてから24年。

お子さま二人を育ててきた想い出のつまったお住まいですが、年月とともに少しずつ不便さを感じる場面が増えてきたとのことで、ご相談をいただきました。

特に、

・収納が足りない
・水回り設備の老朽化
・エアコンをつけても30℃を超えるLDK
・壁に向かった孤立したキッチン

といったお悩みがあり、
「これからの暮らしをもっと快適にしたい」という想いから、リフォームがスタートしました。

■Before|築24年、暮らしの課題が見えてきた住まい

約3.2畳の孤独感のあるキッチン

お住まいは、間取り自体には問題はないものの、
収納不足や断熱性能、動線など、日々の暮らしの中でストレスを感じやすい状態でした。

特にキッチンは約3.2畳のスペースがありましたが、壁に向かった配置のため孤立感があり、通路も狭く、調理中に食器棚へ向かう際もすれ違いが難しいなど、使いづらさがありました。

■Plan|限られた空間を活かすリフォーム

今回私たちは、
「収納・動線・快適性のすべてを底上げすること」をテーマに計画しました。

・収納をしっかり確保する
・家事や生活の動きをスムーズにし、ストレスなく動ける住まいにする
・一年中快適に過ごせる空間をつくる

これら3つを軸に、限られた面積を最大限に活かすプランをご提案しました。

■パントリー新設で収納力アップ

リフォーム前のキッチン
キッチンだった場所をパントリーに
高さを自由自在に変えられる可動棚

キッチンの位置を見直し、既存のキッチンスペースの一部をパントリーへ変更しました。

約1.7畳の収納空間を確保し、食品や日用品をまとめて収納できるようにしています。

可動棚を採用しているため、収納するものの大きさが変わっても柔軟に対応可能です。

また、窓には内窓を設置して熱の侵入を抑え、給気口を設けることで空気がこもらないよう配慮しました。

■家族とつながるペニンシュラキッチン

リフォーム前のリビングダイニング
システムキッチン(LIXILのリシェル)に受取カウンターとデスクカウンターを設置

キッチンは配置を見直し、片側が壁についた開放的な対面キッチン(ペニンシュラキッチン)へと変更しました。

キッチンに立ちながら空間全体を見渡せるため、料理をしながらでもご家族との会話が自然に生まれるようになっています。

さらに、食器収納や作業スペースも充実させ、使いやすさ・収納力・デザイン性をバランスよく整えました。

■断熱性能を高めた快適なダイニング

北海道仕様の断熱(グラスウール)と気密シート施工の様子
リフォーム前のダイニング
断熱性を向上させたダイニングにはダウンライトとペンダントライトを採用してオシャレ空間へ

長時間過ごすダイニングには、北海道仕様の断熱材を採用しました。

さらに内窓を設置することで、夏の暑さ・冬の寒さを軽減し、一年を通して快適に過ごせる空間へと改善しています。

■使いやすさを追求した洗面スペース

L型洗面化粧台が洗濯機のサイズを制限
デザインにこだわったコンパクトな洗面化粧台へ

L型に広がっていた造作の洗面化粧台は、使い勝手に課題があったため、コンパクトに再構成しました。

その結果、大容量の洗濯機もゆとりをもって設置できるようになっています。

また、洗面化粧台・三面鏡・紺色のタイルは、それぞれ異なるメーカーから厳選し、デザインにもこだわりました。

お客様との打ち合わせを重ねながら、ご要望に合わせた空間へと仕上げています。

デザイン性と使いやすさを両立し、日々の家事もスムーズに行える洗面空間となりました。

■空間を無駄なく使う収納計画

今回のリフォームでは、見えない空間も含めて最大限に活用しています。

【壁の厚みを活かしたWi-Fi収納】

壁の厚みを活かして棚を作り、Wi-Fiルーターを収納
機械の熱がこもらない目隠しを設置

【壁の中の空間を活かした約3畳の収納】

壁を開ける前の様子
壁の奥には広いスペースが!ダウンライトを付けて収納スペースに

「この壁の向こう側に空間があるのでは」とお客様からご相談をいただき、図面を確認したところ、活用可能なスペースがあることが分かりました。

そこで壁を一部撤去し、断熱施工を行ったうえで、新たな収納スペースとして計画しました。

現在は、ご家族4人分のスキーグッズや季節用品、来客用の椅子、寝具などもまとめて収納できる便利な空間となっています。

限られた面積の中でも、収納力を最大限に高めることができました。

■ウォークインクローゼットで収納を一元化

リフォーム前のクローゼット
ウォークインクローゼットにして約2倍の広さへ

これまでのクローゼットは容量が限られており、衣類やバッグ類などが収まりきらず、出し入れのたびに不便さがありました。

そこで、従来のクローゼットから約2倍の広さを持つウォークインクローゼットへと拡張しました。

内部は人が入って使える仕様にすることで、単に「しまう」だけでなく、「選びやすく・取り出しやすい」収納へと改善しています。
また今回、扉を開き戸から引き戸にしたことで、部屋の入口に本棚の設置スペースも

確保することできました。

■暮らしの変化

リフォーム後は、

・収納が増え、物の定位置ができた
・ダイニングやワークスペースが快適になった
・友人を気軽に招ける住まいになった

と、暮らしそのものに大きな変化が生まれました。

空間が整うことで、ご家族の過ごし方やコミュニケーションにも良い変化が生まれています。


■最後に

都市部の限られた敷地であっても、
間取りや空間の工夫によって、暮らしやすさは大きく変わります。

「収納が足りない」
「動線が使いづらい」
「夏は暑く、冬は寒い」

私たちは、こうしたお悩みを多くのお客様からご相談をいただいております。

本事例が、同じようなお困りごとをお持ちの方の参考になれば幸いです。

世田谷区・目黒区・大田区・品川区・狛江市およびその近郊、

ならびに川崎市・横浜市(青葉区・都筑区・港北区)のエリアでリフォームをご検討の方は、

ぜひお気軽に土屋ホームトピア 世田谷リノベーション支店までご相談ください。

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(株)土屋ホームトピア 世田谷リノベーション支店

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