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菊地英也社長ブログ
2021-05-03

営業は自らをお客様の心に宿らせること

リフォーム営業も同様、
自らをお客様の心に宿らせること
どれだけお客様の心に、自らを強く印象づけるかによって
住まいのことはすべてあなたに相談の連絡がくる・・・
それにはどうするか
短期的にでも、「この人なら任せられる」というお客様に信用してもらう行いをすること
かつ、
長期的に、継続して、何度も、「私はあなたを思っていますと」思ってもらえるようなフォローをすること
私自身の経験である・・・
以前車を買おうと思い、二つのディーラーショールームに家族で見に行った
ディーラーVは、来場と同時に大勢で出迎え、子供には、小さい子供の目線までしゃがんで話をしてくれて、車の説明も押し付けでなく、聞いたことに適切に応えてくれて、私や妻も含めて一人一人それはそれは親切な対応をしてくれた
一方、ディーラーBは、来場すると、モデルガールからアンケートをなかば強制的に依頼され、中に入るも家族には誰も対応せず、私に好みの質問をぶつけてきて、応えると、思い込み激しく、畳み込むような営業を仕掛けてきた
当然、私達はディーラーVを気にいり、買うならVと家族も決めていた
しかし、直ぐに買う予定ではなかった・・・
両方とも、次の日には手紙がきたが、Vは手書き、Bは会社の宣伝用ハガキに一言あるくらいで、益々Vの印象が高まった
のだが・・・
ここからが問題・・・  
(続)

RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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