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世田谷支店
2026-06-22

中古マンションリフォームで叶えた、戸建てからの心地よい住み替え事例|住んで4年半後の感想

中古マンションを購入してリフォームされたお客様の住み替え事例

こんにちは。
土屋ホームトピア 世田谷支店です。

今回は、世田谷区の戸建てを売却し、中古マンションを購入してリフォームされたお客様の住み替え事例をご紹介します。

戸建てからマンションへ住み替え、中古マンションを購入して自分たちらしくリフォームされたお客様。
リフォームから4年半が経った今、実際に住んでみて感じている心地よさや暮らしの変化についてお話を伺いました。

大きな戸建ての維持や寒さ、階段の上り下りに不安を感じている方。
また、中古マンションを購入して自分たちらしい住まいにリフォームしたいとお考えの方に、ぜひ参考にしていただきたい事例です。

お客様は、5年ほど前まで世田谷区にある約170㎡の戸建てにお住まいでした。

お引っ越しする前に住んでいたご自宅(戸建て)のダイニング
お引っ越しする前に住んでいたご自宅でのクリスマスパーティーの様子

ホームパーティーを開くことがご趣味で、クリスマスパーティーの時には30人ほどの方が集まることもあったそうです。
人数分のお料理は、料理好きのご主人が作って振る舞っていました。

笑顔があふれる、とても楽しいお住まいでした。

一方で、大きな戸建てならではのお悩みもありました。
冬は暖房をつけてもなかなか家の中が温まらず、暖かくなるまではコートを着て過ごすこともあったそうです。

60代を迎え、大きな二階建ての戸建てにご夫婦二人で住み続けるよりも、これからはコンパクトなマンションで暮らす方がよいのではないか。
そう考えるようになったそうです。

そこで、世田谷区の戸建てを売却し中古マンションを購入してリフォームすることになりました。

ただ、戸建てからマンションへの住み替えは想像以上に大変だったそうです。

冷蔵庫が3台、掃除機が3台、ベッド、桐のタンスや数え切れないほどの椅子。
結婚20年分の荷物を整理するために、2トントラック4台分もの荷物を断捨離されたそうです。

購入されたのは築19年の中古マンション。73㎡で3LDKという一般的なマンションでした。

リフォーム前の中古マンションのキッチンと和室

中古で購入したマンションではリビングダイニングの近くに和室があり、その隣には吊戸棚に囲まれたキッチン。
電気をつけなければ真っ暗で閉塞感のあるキッチンでした。

リフォームのご要望は、料理が好きなご主人のためにキッチンを中心とした明るい住まいにすることでした。

中古マンション-リフォーム後のキッチンとダイニング

リフォーム後、最も変わって嬉しかったことは天井高が高くなったことだそうです。

もともとリビングダイニングは天井高が3mあり、その他のお部屋は一般的な2.4mの天井高だと思われていました。

リフォーム前-天井高が3mのリビングダイニング
解体作業中の様子

しかし、解体工事を進める中で、実は住まい全体の天井高が3mあることが判明しました。

そこで、せっかくの3mの天井高を活かし、より開放感のある空間にするプランをご提案。
お客様にもご納得いただき急遽プランを変更することになりました。

さらに、キッチンの壁にあった柱も、解体中に中が空洞であることが判明。
こちらも撤去するプランへ急遽変更しました。

天井の高さを活かしてアールの天井をつくり間接照明を設置。
やわらかな光が広がる、明るく上質な空間になりました。

リフォーム工事中のキッチン

また、壁の角も丸くしてしています。
キッチンに立った時に角が自身に向かないようにすることで空間全体がやわらかく、やさしい雰囲気になるよう設計しました。

和室とリビングをなくし、ダイニングを充実させて3LDKから2DKへ間取り変更リフォーム。
しかし、工夫はそれだけではありません。

もともとは家事のたびに行ったり来たりしなければならない生活動線でした。

リフォーム前の図面
リフォーム後の図面

そこで、浴室と脱衣室を和室があった場所へ間取り変更。
さらに、開き戸を引き戸に変更することで回遊できる家事動線へとリフォーム改善しました。

すべての扉を引き戸にしていることにも理由があります。

万が一、扉の前で倒れてしまった場合、開き戸では扉を開けるのに時間がかかってしまう可能性があります。
年齢を重ねてからの暮らしも考慮し住まいの中の扉はすべて引き戸にしました。

家の中で事故が起こりやすい場所とされる浴室も、もちろん引き戸にしています。

家の顔とも言われる玄関の壁の角もアールにしています。
アールにしたことで生まれた壁の厚みを活かし、ニッチという飾り棚をつくりました。

玄関のニッチ(飾り棚)

そこにはお気に入りの置物を飾っています。
玄関を入った瞬間にその方らしさを感じられる空間になりました。

洋室も天井高が3mになったため、ロフトをつくりました。
さらにハンモックも取り付け、遊び心のある空間にしています。

ハンモックとロフト
ロフトの下の書斎

ロフトの下には書斎を設け、集中できる場所もつくりました。

ウォークインクローゼットの天井にはぶら下がり棒を設置。
今でも通るたびにぶら下がり、猫背改善に役立てているそうです。

ウォークインクローゼットとぶら下がり棒

ダイニングでは以前の戸建てのように30人とはいきませんが、今でも定期的に4〜5人のお友達が遊びに来て女子会やホームパーティーを楽しまれています。

このダイニングにも空間を広く感じさせる工夫があります。

リフォーム後のダイニングでホームパーティー

実は、テレビが掛けてある壁の周りにL字型で鏡を貼っています。
鏡は、自分の姿が映っていなければ鏡だと認識しにくいという脳の錯覚があります。

その効果によって、まるで奥にも部屋が続いているかのように感じられるのです。

このデザインは土屋ホームトピアが京都に営業所を出した際に生まれた工夫です。

京都には「うなぎの寝床」と言われるような、間口が狭く奥行きの長い京長屋があります。
その限られた空間をどうすれば広く感じられるか。
そこから考えられたデザインです。

こちらの写真は京都で実際にリフォームした事例です。

土屋ホームトピア 京都営業所が施工したリフォーム事例
左側の壁に鏡を貼っています

鏡を使って空間を広く感じさせる京都のリフォーム事例

壁に鏡を貼り、奥にも部屋があるかのように演出しています。

さらに、飾り柱を半分だけ設置し鏡に映すことで一本の柱に見えるようにする工夫も取り入れています。

話は少しそれましたがこうしたさまざまなアイディアを盛り込んでいます。

現在はご主人がお亡くなりになった後も、毎週のようにお友達が遊びに来たり、泊まりに来てくれたりしているそうです。

また、フランスに住んでいる娘さんご家族も泊まりで遊びに来てくれるなど、今も楽しい毎日を送られています。

最後に、お客様からいただいたコメントをご紹介します。

「 主人が亡くなったことは、とても悲しかったです。
もっと新居で一緒にいたかった。
でも、寂しさをこの家が和らげてくれています。
この家は主人がくれた人生で一番のプレゼントです。 」

戸建てを売却して中古マンションを購入し、リフォームして住み替える。
これからの暮らしを自分たちらしく整える選択でもあります。

大きな戸建ての維持や寒さ、階段の上り下りや家事動線に不安を感じている方。
夫婦二人の暮らしに合う中古マンションリフォームを検討されている方。
戸建てからマンションへの住み替えをお考えの方は、ぜひ土屋ホームトピア 世田谷支店へご相談ください。

土屋ホームトピア世田谷支店
2F 土屋ホーム世田谷営業所/
1F 土屋ホームトピア世田谷支店

お客様のこれからの暮らしに寄り添い、心地よく、安心して過ごせる住まいづくりをお手伝いいたします。

世田谷区・目黒区・大田区・品川区・狛江市およびその近郊、
ならびに川崎市・横浜市(青葉区・都筑区・港北区)のエリアでリフォームをご検討の方は、
ぜひお気軽に土屋ホームトピア 世田谷支店までご相談ください。


≪トピックス!≫
◆第15回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にて「審査委員会特別賞」を受賞!
◆「ジェルコリフォームコンテスト2025」にて「全国最優秀賞」を受賞!
◆全国リフォームコンテストにて14年連続受賞!


当社では全国の支店にて毎週末イベントを開催しております。
詳しくは、土屋ホームトピアHPのイベント掲載ページよりご確認ください。

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