2019-10-31

創業者の教え、人間としの正しさ「正道を貫き通す」

稲盛和夫氏の教えに

いかなる障害があろうとも
「正道を貫き通す」ということがある

実際に、稲盛氏は
全国的に労働組合が活発な時代に、
部長ほどの立場で、正論をかざし、
「一生懸命に働き、会社を立派にし、
従業員皆んなが真に幸せになろう」と
訴え、会社のまわし者と見られて、
組合員達に糾弾を受け、袋叩きにあい、
血をも流しながらも、「懸命に働き、
会社を立派にしていくのだ」という
「正道を貫いた」

当創業者土屋会長の教えにも
次のような言葉がある

「あるべき姿を追求せよ」
「正しさには力が必要」

正しいことを貫くことは勇気が必要だ・・・
しかし、どんなことがあっても真に

「人間として何が正しいか」を判断基準に
「素直」「謙虚」「正直」「嘘つかない」「騙さない」
を貫くのだ・・・

支店の利益や完工を優先してはいけない、
あくまでも
「正しく正直に」
お客様の役に立つことが優先、
お客様の幸せ追求が先なのだ・・・
その結果評価としての利益であることを
忘れてはならない

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土屋ホームトピア
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