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菊地英也社長ブログ
2020-02-25

常に最大限の対応を考える・・・

常に最大限の対応を考える・・・

最低限これはやろうという考え方がある・・・

しかし、これからは 

今最大限の対応ですら瞬時に最低限の対応になる

よって、常に次なる最大限の対応ということを考えないといけない・・・

あらゆることを想定して・・・

リノリューションで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp


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