2020-05-05

2 コロナを乗り切る・・経済人から

昨日からの続き・・・サントリー新浪社長の答え・・・

●今後の戦略は？

今後益々家で飲んだり、家で飲んだり、家で食べたり、デリバリーが故に

「家での消費が増えていく」予想

それをこちらでカバーすることを考えると、

在宅になればなる程でるストレス、その　

「ストレスをリフレッシュ・リラックスするための（お酒の）役割が重要」

適正飲酒でなければならないが　

「楽しんで」

いただけるカクテルだとか新しい取組、新しい商品を提供して

「ああ、おもしろいな」と思ってもらえる商品開発」

が益々重要

もう一つ

「大きく変わっていくのは、より健康への意識が強くなる」

コロナによってもっと健康で免疫力もあげなくてはいけない

社会や皆さんそのものが免疫力が強くなる飲料も健康食品も商品開発が重要

・・中略・・

●変化をどう捉えるか？

「テレワーク」

がどんどん促進されていく。時間とともに間違いなく

「在宅勤務」の方へいく

これが

「新しい生活パターン・働くパターンに」

日本に突きつけられたのは

「デジタルとともに生活していくこと」

が非常に出遅れてきた。

これが課題としてある

「首都や大都市に集中している活動を横に広げていく」ことが重要

それは「デジタルを使えば充分できる」

今回を期して

「集中と選択からもっと広く選択肢がとれる社会構造に変えていく」、

変えざるを得ない状況にある

日本は変わるということに対して大変なレジスタンス（抵抗）がある

今回はこれをバネにデジタルをもっと受け入れる社会になっていくべき

●若い世代に向けて？

兎に角自粛をしよう。

自粛をしながら自分自身を

「楽しみながら自粛できる方法はないか」

「一気にデジタル社会が進むからここには事業機会も沢山ある」

「時代の変わり目」

であるのは間違いない

変わるんですきっと、でも本当に皆んなが言ってる通りに変わるかは分からない

こんな時は、

「いろんな人と繋がり、いろんな意見を聞いて自分で考えてみる」

「ビジネスパーソンとしてネットワーキングするいいチャンス」

そこから「次の時代を考える大きな転換点」

ここで「いろいろな方々に知り合う機会」

もう一つは将来に向けて何ができるか

「今できることと、将来何ができるかという希望を持つ」この二つだ

昨日同様、サントリー新浪社長の更なる考えが以上の

「」を繋ぐと見えてくる・・・

今後の戦略は

益々「家での消費が増えていく」ので

「ストレスをリフレッシュ・リラックスするための（企業が提案する）役割が重要」

「楽しんで」

「ああ、おもしろいな」と思ってもらえる商品開発」と

「より健康への意識が強くなる」ので

「社会や皆さんそのものが免疫力が強くなる商品開発」が重要

「テレワーク」「在宅勤務」促進

これが「新しい生活パターン・働くパターンに」

「デジタルとともに生活していくこと」が課題

「首都や大都市に集中している活動を横に広げていく」こと重要