氷点下の朝・・・厳しい時に考えること

朝起きると一気に真っ白に、
北国の雪ってこんな感じで「 とうとう来たか 」って思います
こんな日万全に防寒していつもの散歩・・・歩きながら思いました
「 誰も歩いていない道を歩く
それは寒くて、どんな苦難が待ち受けているかもしれない
そこに新しい一歩をしるす、誰も歩いていない道に足跡をつけることは大変なことだ 」と
しかしこの時期縮こまることだけが得策なんだろうか
撤退、統合、縮小がもてはやされるそれがいいのか、何とか踏ん張って
次の道をつける、次の一歩を踏み出すことは挑戦か冒険か？
挑むことは、今無謀なことか？
（ なんて思いながら・・・ ）
しかし勝算がなければ今は考えた方が良い、そんなことも頭に浮かびます
今は我慢をしなければならないこともあるそんなことも・・・
それなら
コツコツと地道に基本を皆んなで積み上げベースを強固にして、待ちながらも　
次への挑戦を着々と準備し、そのことを社内外に伝えることで
自らにも皆んなにも覚悟とワクワク感を共有していく
そんなことも大切なのではないかと・・・
そんなことを寒さの中考えて歩いてました・・・
リノリューションで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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