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菊地英也社長ブログ
2023-11-27

「組織の人材配置は適材適所」

誰にでも、組織において力を充分に発揮したい気持ちがあるだろう

しかし、現実にはやりたいこととできる事は違う

例えば、コンピューターの機能が素晴らしいと思っても、すぐにキーボードを操作できるわけではない

組織では、会社の得意分野や能力に応じて適材適所で担当を決定する

自分がやりたいことを明確にして、その能力を開発すること

そして現在のできる限りの力を発揮していってほしい

「創業者の志」第四章仕事編 仕事に取り組む姿勢とは 自己啓発と自己研鑽 組織と個人2

(人は必ず人の役に立って良いところを持っている。その個性、持ち味を発揮できる部署にできる限り配置していきたい。しかしそれは、必ずしも自分がやりたいことと一致していない場合がある。まずは素直に受け止め、真剣に取り組んでみることだ。すると思わずそれがやりがいの持てる仕事になったりするものだ。)

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