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世田谷支店
2020-03-09

なぜ業者によってリフォーム価格が違うの?~世田谷~

こんにちは。世田谷支店の佐々木です。
コロナウィルスの影響で休校になる等、様々な事が自粛され、
各方面に影響が出ておりますが、一日でも早い終息を願うばかりです。

リフォームの価格についてのご相談事も多くありますので、
今回は「 なぜ業者によって価格が違うの? 」 というテーマで、
ご説明させていただきます。

目次
1:どの部分からの工事か?
2:施工技術の違い
3:商品価格の違い
4:リフォームされる方は何を基準にしているのか?
5:まとめ

1:どの部分からの工事か?

リビングの床・壁・天井をリフォームした場合の価格は、
A社20万円、B社50万円。なんと2.5倍の差があるということが
ございます。
これは、リビングの工事をするときに、どの部分から工事するか?
という差になります。

実は、建物は見える部分は3割弱、見ない部分は7割強あると
言われております。

つまり、A社は床材を今の床材の上に上貼り、
クロスは表面だけを張替なので、20万円の価格となり、
B社は寒さや結露の問題を予測して、上の図の3からの、
木下地まで剥がして、断熱材を入れる工事が含まれての
50万円という内容の違いになります。

同じ内装工事でも、結露で表面が汚れての
リフォームの場合は、B社の提案。
断熱も結露も問題ない場合は、A社の提案が良い
ということになります。
同じお部屋の大きさでも、リフォームはどの部分から
工事をするのかで、大きく価格は異なってきます。

2:施工技術の違い

住宅の性能面を大きく左右する1つに、施工技術の違いがございます。
なかなか、一般の方には判断が難しい部分になりますが、
できるだけわかりやすい部分でご説明させていただきます。

建築現場でフロア(床材)を貼る前に、通常はコンパネ(合板)
という下地の合板を施工するのですが、隙間なくきれいに
釘打ちしている下地と、隙間だらけでビスで施工している現場があると、
一般の方は前者の、隙間なくコンパネが貼っている現場の大工さんの方が、
丁寧に施工しているように見えます。

実は、コンパネをきれいに並べてくぎ打ちするのは、
大工さんの手間としては楽な方です。
一方で、下図のように、コンパネとコンパネの間を空けて、
ビス留めする大工さんの手間は、前者の倍以上かかります。

なぜ隙間を空けてビス留めするかというと、床なり防止の為です。
隙間なく釘打ちをしますと、コンパネが反ってきて、
上から踏むとコンパネとコンパネがこすれて床なりがします。
このように、同じ下地の施工でも、手間も時間も倍以上
違いますので、施工費も変わってきます。

3:商品価格の違い

構造や施工技術は一般の方には難しい部分があり、
見積もり比較の場合は、同じ商品で比較される場合がありますが、
ここにもちょっとした見極めが必要となってきます。
商品価格の違いは、下記の2つの内容がございます。

①取引先のメーカーとの関係
リフォーム業者は、良く使うメーカーでよく使う商品は安く
仕入れることができますが、あまり使わないメーカーの商品は、
仕入れが高くなってしまいます。
どのような業界でも同じようなことがあるかと思いますが、
リフォーム業者も同様です。
そのような意味では、地元で数多く施工しているリフォーム業者や、
大手のリフォーム業者、ハウスメーカーがやや有利となります。

②商品価格の見せ方の違い
上記のように、商品の仕入れ価格に、通常はリフォーム業者の利益を
プラスして見積もりを作成します。
しかし、一般の方は同じ商品、同じ品番の価格を比較されることを、
リフォーム業者側もわかっているので、商品を安く提示して
施工費などに利益を上乗せして調整している業者もあります。
なので、単純に商品価格だけで高い安いの判断をされない方が
良いかと感じます。

4:リフォームされる方は何を基準にしているのか?

ここまでのご説明から、単純に価格だけで比較しない方が
良いということは、ご理解できたかと思います。
では、何を基準に業者や見積もりを判断するかということになります。

こちらは、実際にリフォームされた方のアンケートデーターと
なっておりますので、ご参考になればと思います。

インターネットリフォームマッチングサイトのデーターとなりますが、
他の機関のアンケート結果のデーターも、同じような傾向がございます。

私のイメージですと、インターネットで商品を買ったりする場合は、
少しでも安いところを探して・・・ というイメージでしたが、
リフォームは全く違った結果に、驚きでした。

1位 担当者の人柄
2位 自分たちを理解してくれた
3位 提案内容が要望に合っていた
4位 担当者の説明がわかりやすかった
5位 現調時に家の状態をよく見てくれた

ということで、私のイメージしていた価格的なことは、
8位にやっと出てくる程度です。

5:まとめ

ここまでの内容を読んでいただき、ありがとうございました。
今までご説明させていただきましたが、同じプラン、
同じ商品を使ったリフォームでお見積りをしたとしても、
どの部分から施工するのか? どのような施工技術があるのか?
どのようなメーカーの商品を安くできるのか? という部分が
業者によって違い、見積もりも倍以上の違いがでてきます。

そのような中で「 お客様のために 」 どのようなご提案をするかは、
担当者を通じて会社の取り組みが重要に感じます。

「 契約をいただく 」 ことが目的か?
「 リフォームで人を幸せにする 」 ことが目的か?
これらには、大きな違いがございます。

「 リフォームで人を幸せにする 」 ことを目的に、
今後も少しでもお役に立てる情報発信をしてきたいと思います。
こちらのお問合せフォームからも、匿名でご相談を
承っておりますので、気になることがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
土屋ホームトピア お問合せフォーム

リフォーム価格が業者によって違うのは「なぜ?」リフォーム業者選びのポイントの動画こちらです。↓

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62,941軒のリフォーム実績
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