在宅ワークが多くなる中でオフィスも変わる!! 自宅のようなオフィスリフォームのポイント
こんにちは、織江強志です。
コロナ禍で働き方が大きく変わったことは、
在宅ワークが増えたことではないでしょうか?
在宅ワークが多くなるとオフィスのあり方も
変化してくるかと思います。
最新のオフィスは、スターバックスや
Wework(ウィワーク)のように
カフェやLDKのようなつくりのワークスペースが
流行っていますね。
今日は、今後新しいスタイルのオフィスのご紹介となります。
目次
- 在宅ワークで変わるオフィスリフォームのポイントや注意点
- 住宅の専門会社だからできるくつろげるオフィス空間づくり
- 自宅のように心地よいオフィス空間(新たな発想が生まれる)
- 友人を自宅に招くようなオフィス(外部とのコミュニティー)
- .映画を見るようなプレゼン(新たな会社戦略が生れる)
- ホームパーティーのような雰囲気で仲間と楽しむ(絆を深める)
- 本日の結論
それでは1つ目から見ていきましょうね1:オフィスリフォームのポイントと注意点
※ポイント
今までのオフィスは、1人に1つのデスクが
あるのが当たり前でしたが、テレワークや在宅ワークへと
働き方が変わる中で、オフィスは1人1つのデスクから。
オフィスもスターバックスやweworkのように共有の
スペースに変化していくことが予測されます。そこでポイントは
①共有スペースにすると、今までのような広いオフィススペースは必要なくなる
※コストダウンの実現
②1つの空間で事務所・応接室・会議室・ショールームを兼ねて
スペースの効率化をするようにする。動線改善
③社員のモチベーションアップにつなげる
④会社のイメージアップにつながる空間づくりを考える
※ダイニングは会議や打ち合わせにも
※共有のカウンターとビッグテーブル
※実際に使えるキッチン、ダイニング
※注意点
①コストダウンや効率化だけ求めると社員のモチベーションが下がる
②場所やデスクを固定しないようする。
※自宅で家族みんなが共有しているイメージ2:住宅の専門会社だからできるくつろげるオフィス空間づくり
これからのオフィスは自宅にいるような雰囲気で、
友人を自宅に招くような環境が大切になっていくかと思います。
今までオフィスはビルなどを建設するゼネコンのようなところが
部屋の間取りや設備、内装を仕上げて、オフィス商品を扱っている
会社がデスクや書棚などを設置するパターンが多かったかと思います。
しかし
「自宅のような」となると「住宅会社」が多くの経験や実績を
持っていますので、今後のオフィスリフォームは
住宅のリフォーム会社に依頼すると
くつろげるオフィス空間づくりのご提案をしていただけるかと思います。3:自宅のように心地よいオフィス空間(新たな発想が生まれる)
4:友人を自宅に招くようなオフィス(外部とのコミュニティー)
友人を自宅に招くような職場の雰囲気は、
外部からの来客に対しても効果を発揮します。
外部の方も気軽に立ち寄れる環境は、
外部との新たなコミニティーの場となり、
新たなビジネスチャンスが生れます。
多くの方々のご縁が生れる新たなオフィス空間へと進化しております。
5:.映画を見るようなプレゼン(新たな会社戦略が生れる)
6:ホームパーティーのような雰囲気で仲間と楽しむ(絆を深める)
7:本日のまとめ
これからのオフィスは
①個のスペースから共有のスペースに変化する
②社内も外部の方ともコミュニティーを意識したスペースにする。
③自宅のようなつくりにすることで新たな発想やご縁が広がる
④事務所・会議・応接室・ショールームを兼ねているので
狭いスペースでも効率の良い空間になる
⑤自宅のようなオフィスリノベは
住宅のリフォーム会社に相談してみる
◆創業40年:全国31拠点で
64,000軒のリフォーム実績
株式会社 土屋ホームトピア
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