2022-02-07

【キッチンリフォーム】大人気のキッチン設備5選！！メリット・デメリットキッチン設備で後悔しないためのポイント~トコハピのおすすめキッチン設備

こんにちはデジタルソリューション課の織江です。
今回は、最新で大人気のキッチン設備について
ご紹介させていただきます。LIXILさんのご協力
により画像を使用させていただいています。
メリットと合わせてデメリットについても
ご紹介させていただきます。

最大のポイントは蛇口に手を触れず水を出すことができる点ですね。センサーに手をかざしたり、物や動きに反応するタイプなどあります。

デメリットは電気式は停電時にシンク下で切り替えが必要だったり、電池式は電池の交換が必要となります。

最近のキッチンのレンジフードは、お住まいの状況で違いがありますが、わずかな電気代で24時間排気する機能がついていたり、気密の良い住宅では同時給排できるものもありますので、キッチン交換時におすすめです。電気代も付き500万円未満で音も静かです。

デメリットは、デザインや機種やメーカーによっては対応していない場合もあるので注意が必要です。

浄水器のメリットは、ウォーターサーバーやぺットボトルに比べて経済的な事と健康に配慮してエコな点となります。水栓にフィルターがつているタイプとビルトイン型があります。
デメリットは機種によってカートリッジの交換が3ヵ月～1年に一度必要になってきます

食洗器は手洗いより節水で除菌等も行ってくれるので常に衛生的なのがメリットです。家事の軽減にもなりますので多くのメリットがありますね。ワイドは６０ｃｍと４５ｃｍのタイプがありますが、最近は４５ｃｍタイプが人気で大きなお皿やフライパンなども入れることができる深型が人気のようです。

デメリットは深夜電力などを使うとお得にできますが、寝室の近い場合などは音が気になるので配慮が必要です。

最後はコンロについているグリルですが、ガス機器でもIHクッキングヒーターでも最近は波型プレート状でフタ付きの物が人気のようです。波皿なので油や水分が切れたりフタ付なのでグリル内の汚れが軽減できます。お魚は外がパッリとしていて中身がふっくらします。さらにノンフライ料理や蒸し焼き料理もできます。

デメリットはプレートやフタが少し重いことと都度プレートのお手入れは必要となります

キッチンをリフォームされる方は、今後15年から20年以上お使いになる予定の方が多いので
リフォームする前に先々まで考えて必要あるかどうかをご検討してみてください。
メーカーのショールームに行くと実際に体験できますので事前に予約してから行ってみてください。

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