世田谷区でデッドスペースの有効活用5選~
【東京都/世田谷支店】
こんにちはデジタルソリューション課の織江です。
今回は「デッドスペースの有効活用」を5つ ご紹介しています!
目次
1.壁の空間を利用したスパイスラック(ニッチ収納)
写真は、こちらです!
引戸の引込によりガス台の側面に壁厚が確保された為、その空間を利用してスパイスラックを設置した事例です。
デッドスペースに設置したとは思えない 素敵なスパイスラックですね!
2.階段の下を有効活用した事例
階段下のデッドスペースは、収納や物入などに活用するケースが多いですが、
今回はTVやボードや、飾り棚など、デザインも意識したリフォームの事例となります。
写真はこちらです。
階段下のデッドスペースとは思えない
Rでデザインされた素敵な空間ですね!
3.押し入れやクローゼットの上をベッドに
押入れやクローゼットの上の方の棚は意外と使わないものを押し込めていてデッドスペースになっている方も多いですね?
お薦めのリフォームは、こちらです!
こちらの方も、押し入れやクローゼットの上がデッドスペースになっていたため有効活用をしてミドルロフトのベッドへとリフォームした事例となります。ミドルロフトへのリフォームは人気の事例との事です!
4.天井裏を有効活用した事例
天井裏や小屋裏と聞くと戸建て住宅のイメージがありますが、実はマンションにも天井裏スペースがある場合がございます。
例えば、最上階のお部屋や1階のお部屋に天井裏の空間がある場合があります。
※1階はマンションの受付ホールの天井を高くしている関係です。
そして今回の事例は、こちらです!
マンションの天井裏を有効活用し、ロフトを設置、またロフトへの階段には収納や飾り棚を、そして階段下には、書斎を設置した事例となります。
5.床下の空間を有効活用した事例
床下は、床下収納などにする活用方法もありますが
今回は、別の2つの事例をご紹介いたします。
1つ目は 床下の空間を土間に有効活用した事例です。
写真は、こちらです!
土間にすると
自転車やバイクを置いたり、DIYの作業スペースにしたり、インナーガレージにしたり、など色々な遊びの空間にすることも可能となります。
2つ目は、床下の空間をリビングにした事例です!
写真は、こちらです!
一段下げたリビングでとても落ち着ける空間にリフォームした事例です。
段を下げたフロアは、スキップフロアと呼ばれ家の中で足を上げて上り下りすることで健康寿命を延ばすといわれているため、健康住宅ともいわれています。
また壁を上まで設置してしまうと圧迫感がありますので、腰壁にすることで、適度に囲われていて 落ち着く空間にリフォームした事例となります!
床下空間の床下収納ではない
オシャレな有効活用プランですね!
6.まとめ
1.壁の空間を利用したスパイスラック(ニッチ収納)
2. 階段下を利用してTVボードや飾り棚に
3.押し入れやクローゼットの上をベッドに
4.天井裏を利用してロフトや書斎に
5.床下の空間を有効活用した事例
あなたが生活の中でお困りの事をリフォームの専門家に話しながらより素敵なリフォームをして頂ければ嬉しいです!
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