Data
- 家族構成
- 1人
- 築年数
- 18年
- 構造
- 鉄筋コンクリート
- 工事面積
- 69㎡
- 工事費
- 1,183万円
リフォームのきっかけ
6年前に中古マンション(築12年)を購入。
いずれリフォームと思っていたがコロナ禍で在宅勤務となり、予想外の問題が発生。
コロナ禍で隣接する病院のヘリコプター離発着が増え、ヘリの音でオンライン会議や商談がその都度中断してしまう。
また現状の間取りだと生活する場と仕事の場が一緒になってしまい大きなストレスを感じる様になってしまいました。
その想いがリノベーションの原点です。
私たちは、お客様のいままでの生活と
これからの生活の両方に寄り添いながら、
最適なプランをご提案します。
土屋ブランドとして42年、68000件以上の実績と
確かな提案力と技術力で
お客様のリフォームのお手伝いをいたします。
超断熱・超換気
平成14年、「外断熱=新築の工法」というそれまでの常識を打ち破り、リフォームの外断熱に着手。築28年の実験住宅を使用し、ホームトピア技術部・北海道立北方県建築研究所・J建築システム株式会社の3社による共同研究を実施しました。約1年半の客観的検証の結果、次世代省エネルギー仕様に成功。灯油消費量は従来住宅の約3割削減を実施いたしました。
外断熱工法
壁面断熱図
北海道で使用している高性能グラスウール施工を独自の施工マニュアルで全国どの拠点でも標準仕様にしました。冬は足元から暖かくなり、夏の暑さ対策にも大きな効果を発揮して冷暖房費とCO2の大幅な削減をします。多くの木造住宅で対応の工法です。発泡ウレタン断熱工法はコンクリート造や木造住宅でも外壁をそのままにする場合に、室内側からウレタンを吹き付けて断熱する工法となります。お住まいの構造の違いに対応できるように自社独自のマニュアルと使用材の選定を行い、全国どこでも対応できる体制を確立しました。マンションの断熱施工や木造住宅の内部からの施工に適しています
高性能グラスウール断熱工法
(室内から施工)
発泡ウレタン断熱工法
(室内から施工)
付加断熱イメージ
天井断熱
(屋根裏から施工)
断熱・換気の両方にとって重要なのが窓です。DI窓は高い断熱性と換気能力を持つ高性能窓。
二重構造により外気の熱を遮断し高い断熱性を実現します。
さらに二重窓の中を空気が循環することで効率的に熱交換が行われ、
外気温を和らげた空気を取り込むことができます。
独自の耐震技術
阪神淡路大震災を教訓に、
私たちは耐震技術の開発を続けてきました。
オリジナル「シェイクブロック耐震金物」を開発。
柱・土台・基礎をしっかり結合することで、
住宅倒壊の原因であった「ほぞ抜け」を防止。
公庫指定金物の約3.8倍の耐力性能(平成18年北海道立林産試験場・検査数値)、部分改修が可能な施工性、低価格の経済性が認められ、
平成18年の東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」に、
認定されました。
揺れによるほぞ抜けを防止する
「シェイクブロック耐震金物」
筋かいや構造用面材を適所に
設置「耐力壁量アップ」
開口部分も耐震壁にする
「耐震開口フレーム」
「JBRAシート」で可能になったオリジナル基礎補強
お客様専属の
チーム体制
土屋ホームトピアでは、お客様とのコミュニケーションをなにより大切にしています。
1軒ごとにお客様専属チームを組み、工事着工前には営業担当・プランナー・
施工担当の3者が立ち会い、お客様へのご挨拶と工事内容の確認を行います。
施工に関わる全ての顔が見える土屋ホームトピアのリフォームは、信頼と安心という強い絆で結ばれています。
土屋グループのネットワークを活かしご要望に沿ったリノベーションに適した物件を厳選し、プロの目線でご提案しますので、まずはご相談ください。※1
先進の技術力で、建物の状態をすみずみまで徹底診断。修繕計画を含む最適なプランをご提案します。木質パネル、2×4、鉄筋コンクリート、ブロック住宅など在来工法以外の構造にも対応いたします。
リノベーション提案にはお住まいの現状把握が欠かせません。
必ずお住まいの耐震診断を行います。
検査は調査員の目視と検査機器による測定で、家の一部を壊す必要はありません。
不動産とリフォームの両方に精通したスタッフが一人ひとりのライフプランに適した資金計画をご提案。ローンのご利用から、お得な補助金等の活用まできめ細やかにお手伝いします。
国内外へのデザイン研修によって最新の建築のエッセンスを取り入れてデザインをアップデート。さらに毎月開催される社内デザインコンクールでは厳しい審査のもとでプランナーが切磋琢磨し、確かなデザイン力を培っています。
土屋ホームトピアはその卓越したデザイン力が認められ、2大リフォームコンテスト※において過去に174回もの賞をいただきました。
■住まいのリフォームコンクール:29 回
■ジェルコリフォームコンテスト:145 回
※1 物件探しは、東京・横浜エリアの店舗では対象外となっております。
徹底した
満足度向上
アフターサービス
お引き渡しで終わらないのが、土屋ホームトピアのリフォーム。
最長20年にわたり、品質を保証。2年間の定期点検、
的確なメンテナンスなど、リフォームに精通したスタッフが万全のアフター体制で
安心の暮らしをサポートします。
自社お客様満足度アンケートにおいて
5.0点満点中4.7点
口コミサイト「ホームプロ」の満足度調査で
5.0点満点中4.6点
業界全体平均
(マンションリフォームリピート率 約6%
戸建てリフォームリピート率 約15%)
理想の暮らしへの第一歩はこちらから。ぜひお気軽にお問い合わせください。
「暑い」「寒い」などのお困りごとはありませんか?土屋ホームトピアでは「冬は暖かく、夏は涼しい」そんな毎日を快適に健康的に暮らしていくためのご提案をさせていただきます。
土屋ホームトピアでは総合リフォーム会社としての実績をもとに、お住まいの状況に応じたより良い太陽光発電システムをご提案いたします。「自家発電することにより電気代を安く収めたい」「再生可能エネルギーを活用し地域社会に貢献したい」「空いている遊休地や建物の屋根・屋上を有効活用したい」「アパート経営にプラスして安定収入を得たい」このような方はお気軽にご相談ください。
高齢者・障がい者のみならず、妊娠中の方やお子様など、その周りの人たちにも安心・安全をもとに、豊かさ・いきがいの暮らしを提供し、共に「やさしい時間」を過ごせる住宅作りを目指して参ります。
大切なご家族を守る耐震技術。研究を積み重ね、オリジナル工法も開発。地震に強い家へ再生します。シェイクブロック耐震金物で横揺れを防止し、筋交い・構造用面材を適所に配置。お住まいの状態に合わせて「耐震開口フレーム」や「オリジナル基礎補強」を採用し、昭和56年以前の住まいでも地震に強い家を実現します。
北海道で培った高い断熱技術で、冬あたたかく夏涼しい住まいを実現します。
外側から断熱材で家を包み込む「外断熱リフォーム工法」、内側から床・壁・天井を吹付ける「吹付け断熱」、外断熱に内断熱をプラスしたダブルの暖かさ「ダブル断熱」、床・壁・天井を内側から断熱「付加断熱&内断熱工法」で、お住まいを快適に再生します。
より暮らしを快適にするためのリノベーションや部分リフォームで自在な間取り変更をご提案。
マンションリフォームは、色々と規約や制限がありますが、土屋ホームトピアでは多くのマンションリフォーム実績からデザインと技術力で全国でトップクラスの外部評価をいただいております。
家での時間を楽しむためのお住まいへ。「ペットと一緒のお住まい」や愛車や創作活動、楽器、ガーデニングなどの「趣味を楽しむお住まい」、「リモートワークに対応した住まい」などのほか、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、住まいをリフォームすることで、日々の生活が豊かで充実としたものに変わっていきます。
「親の近くで暮らしたい」「子育てを助けて欲しい」「孫と一緒に暮らしたい」
それぞれの「想いをカタチ」に、二世帯リフォームという選択。
土屋ホームトピアの二世帯リフォームは、価値観や生活リズムの違う世帯が一定の空間を共有し、助け合い、ストレス無く楽しく共存できる住宅をご提案させていただきます。
先祖代々、長きに渡り受け継がれてきた古民家や町屋、歴史的な建造物に実際にお住いの多くの 方の共通の悩み。それは「とにかく寒い」「光が入らない、暗い」「湿気や耐久性が不安」。 土屋ホームトピアの古民家/町屋再生は、きれいにして耐久性を向上させるだけではありませ ん。古き良き伝統工法に最新の建築技術と設計思想を融合させ、お住いの不満点を根本から解 決する方法をご提案致します。
6年前に中古マンション(築12年)を購入。
いずれリフォームと思っていたがコロナ禍で在宅勤務となり、予想外の問題が発生。
コロナ禍で隣接する病院のヘリコプター離発着が増え、ヘリの音でオンライン会議や商談がその都度中断してしまう。
また現状の間取りだと生活する場と仕事の場が一緒になってしまい大きなストレスを感じる様になってしまいました。
在宅勤務になり、生活環境が激変し、現在の自宅が仕事をするには不適切な環境と改めて感じました。
・書斎が狭く、北側の窓が小さくて暗い。
・北側窓の結露が激しく、室内空気環境が悪い。
・移動の際いちいちドアを開閉しないとならずドアを何度も開け閉めすることがストレス。
これらの問題を解決したくて全面リフォームを考えました。
70代のお一人暮らしには広すぎる自宅。築50年老朽化した家は非常に寒くそして揺れや振動があり不安を感じながら暮らしてきました。
子供たちからの後押しがあり、長い間我慢してきた自分へのご褒美と少しでも明るい終活を送るための環境整備を決断しました。
マンションを購入して22年が経過し家全体が寒く窓回りに結露が発生していた。
キッチン設備が老朽化、またペット臭で室内の空気環境悪化を改善したい。
在宅勤務時間増加により家でのテレワーク空間が欲しい(主人)。
キッチンが狭く、収納が不足していて使いづらい(奥様)。
奥様の実家を譲り受け、建替えを検討していたが両親が壊さずに住んで欲しいとの要望もありリフォームを選択。現状の家は広すぎるのでコンパクトでありながら子育てしやすく在宅スペースを確保できる間取りに変更したい。
①窓廻り結露とカビがひどく部屋が寒い。
②家族が落ち着く空間が欲しい。
③収納量を上げたい。
これらの問題点を改善したかった。
子供も結婚し独立して夫婦2人住まいになった。これを機に心機一転家のリフォームをして、この先の人生自分たち好みの家で楽しく生きていきたい。
長男の中学進学を機に生活拠点を空家となっていた実家へ移すことにしました。
以前の間取りは5人で住むにはLDKが窮屈なため、居心地がよくかつ大正モダン風なインテリアにしたい。
さらに家族動線に配慮し3人の子ども達を見守れる様に居間階段を付けたいと要望しました。
実家で一人暮らしをしていた母親が90歳を迎え生活環境・体調・精神面を考えるとこのままの状況では不安を感じ中古マンションを購入して同居を決断しました。
母がどこにいても目が届く間取りで、自然素材を使い結露やカビ対策を充実させ安心して暮らせるような部屋を希望しました。
環境のいい場所ながら何年も住んでいなかった実家を娘の小学校入学を機に長く快適に住める家にリフォームしたい。リビングを明るくして1階は子供の気配がわかる様にしたい。今住んでいるマンションの収納が狭いので広く収納スペースを取りたい。耐震工事もして暖かさのある安心な家にしたい。
■3年弱、空き家になっていた実家を相続したので改修して住みたい。
■京都特有の縦長敷地でさらに「への字」に曲がった形の土地。その形を活かしながらも圧迫感を感じない「今時」のデザインに。
■生まれた子どものためにも子育て資金を残しつつ、予算内で耐震性も確保したい。
■狭さを感じずに、子どもが安全に遊べる快適なお家にしたい。
築20年の空き家の改修。
建物中心に階段があるのは「気の流れ」的に悪い。その影響か前の人が10年前に出て以来、空き家だった。
京都特有の「ウナギの寝床」の上、3面に家が建ち、とにかく暗くて寒い。暖かく日が入る様にして欲しい。
火(ガス)で調理したい。
妻と息子に聴覚障害があるため、予算内で安全な家にしたい。
ご夫婦と幼稚園にあがるお子様3人の施主家族は、半年ほど前から奥様の実家で同居を始めた。
お子様の教育環境を考えて取敢えず同居してみたものの、設備の老朽化と動きずらいキッチンの改修を決断。
小さなお子様の様子を見ながら作業できるLDKを希望。
築120年超の家に45年前に増築した古民家。傷んだ築45年部分を快適にしたい。
■稼業が農家。剪定したリンゴの木を使える薪ストーブが欲しい。ただ、屋根は10年前に直したので、今の煙突位置は動かさない。
■薪ストーブでLDKだけでなく、できるだけ多くの部屋を暖めたい。
■物干し空間を作り、冬場だけ室内干しができるように。