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京都支店
2020-06-16

京都でリフォームをお考えの方必見!見積もりを比較するときのポイント

高雄のゲンジ蛍が美しく光舞う梅雨の季節となりました。
京都支店の越尾です。

お客様から問い合わせが多いリフォームの
価格について。安く仕上げるリフォーム会社を
探すなら相見積もりをとるのが近道ですが、
本当にそれでいいの? 少し高くても将来まで
快適で安心の住まいになるなら、結局は
そのほうが得なのでは? 今回はそうした
ギモンの数々にお答えします。

目次

  1. 相見積もりを依頼して施工内容とコストを徹底比較
  2. 導入する設備機器や商品選びは情報収集がカギを握る
  3. 技術力の差は住宅性能の違いとしてはっきり現れる
  4. プラン内容、技術力、担当者の対応力が家の価値を決める

1.相見積もりを依頼して施工内容とコストを徹底比較

相見積もりとは、複数の会社から見積もりを
提出してもらうことです。住宅リフォームを
依頼する前に、各社の施工内容や金額などを
比較することができます。
 住宅リフォームには定価というものがなく、
施工を請け負う会社ごとに価格設定が異なります。
例えば、10帖のリビングの床・壁・天井のリフォームの
相見積もりを依頼した場合、A社25万円、B社50万円と
倍も違う金額を提示されることも決して珍しくありません。

 こうしたケースでは、内容をきちんと精査する
必要があります。
A社は現状の床にフロアを重ね張りし、壁と天井は
クロスの貼り替えのみを提案したのでトータル25万円。
これに対しB社は、床を剥がして断熱材を入れ替え、
外壁はボードまで剥がして断熱材を入れ替える
プランを提案。さらに、コンセントやスイッチなどの
交換まで含めたので見積もり額は50万円となりました。
既存の住まいに断熱や結露などの問題なければ、
A社が提案する25万円リフォームが適している
ように思います。これとは反対に、寒さや結露などで
内装が劣化している場合はB社の提案が魅力的にみえます。
価格だけを単純に比較して会社を選んでしまうと、
当初の目的からはずれてしまうことがあります。
なぜリフォームするのか、優先順位をどのように
考えているか、こだわっているポイントはどこ
なのかといった点を考慮しながら、リフォーム会社を
選択するのが大切です。

2.相見積もりを依頼して施工内容とコストを徹底比較

 新たに導入する住宅設備機器や商品も気になる
ところです。
 施主様を含めたご家族がとくに好まれている
メーカーや商品がある場合は別ですが、そうでない
場合はリフォーム会社がよく使用する設備機器や
商品を採用したほうが、リーズナブルなケースも
あります。
メーカーとの受注契約により、年間である程度の
決まった量を仕入れる代わりに、コストを抑えて
もらっていることがあります。
 
 施主様には率直に情報収集することをお勧め
します。例えば、キッチンはどのメーカーの
どの商品が得なのかといった情報を、見積もりを
依頼したリフォーム会社ごとに尋ねるのも
いいかもしれません。
 ここで重要なのは、同じメーカー、同じ品番の
価格だけで単純比較しないことです。リフォーム
会社も価格で比較されることを十分に理解しています。
このため、商品価格は仕入原価に抑え、その差額は
工事費や諸経費などに振り分けるケースもあります。
これではコストが抑えられているとは言えません。
 比較するのは価格でなく、その商品を住まいに
導入した事例です。色彩のバランス、空間への
収まり具合、家事動線への配慮などをしっかり
チェックすることは、会社選びの判断材料の一つに
なります。

 リフォーム会社が勧める商品の内容がよく
わからない場合は、そのメーカーのホームページや
ショールームを確認するとよいでしょう。
豊富な知識が身につきます。

3.技術力の差は住宅性能の違いとしてはっきり現れる

設備機器や商品は実際に目にすることが
できますが、確かな知識や施工技術の違いに
ついての判断は難しいところです。

 例えば、戸建の場合、壁の中には筋交い
(構造躯体を保つために斜めに交差させて取り付けた木材)
や、ボードを貼るための横木(胴縁)、コンセント
ボックスなどが入っています。断熱材を施工する時に、
何の工夫もせずにこの空間にただ断熱材を押し込むと、
壁の中に小さな空洞が部分的にできてしまい、
確かな断熱性を発揮できず、寒さを防げないばかりか
結露の原因にもなります。

また、マンションのリフォームでは、室内側から
パネル状の断熱材を隙間なくきれいに施すことも
技術が必要です。さらにマンションでは共用部分の
窓は取り換えることができないので、断熱性を
高めるためにインナーサッシを取り付けることが
あります。しかしながら、築古マンションに見られる
風通しの悪い場所や湿気の溜まりやすい北側の窓
周辺では、インナーサッシを取り付けただけでは
カビや寒さを防げません。

そこで、パネル断熱材に加えて、自動に換気も
行えるインナーサッシを取り付けることで、
空気の流れと高断熱を実現することができます。
こうしたノウハウの有無もリフォーム会社の質を
知るうえで有意義と言えます。
 施工技術の高い会社は腕のよい職人、質のよい
素材を使うため、価格面では高くなることがあります。
技術力の高低差は、住宅性能の違いとしてはっきり
現れます。暑さ寒さを解消できない家と、高い断熱性を
実現した家。どちらが快適に安心して永く暮らせるかは
比較するまでもありません。

技術力の違いをお客様が確認したい場合、
リフォーム会社の施工カルテなどを見せてもらうのも
一つの方法です。施工に自信があれば、すぐに
そうした資料を見せてくれるはずです。記載してある
詳細は理解できなくても、施工技術の部分がしっかり
詳細に記されているかどうかでその会社の力量を
判断できます。

4.プラン内容、技術力、担当者の対応力が家の価値を決める

 見積もり金額の高い・安いは重要ですが、価格面だけに
とらわれず、価値にもフォーカスすることをお勧めします。
 プラン内容と施工する際の技術力、そして担当者の
対応力を比較することです。この3つがトータルで高い
リフォーム会社に施工を依頼すれば、住まいの価値を
高めることができます。

 土台をしっかり固めておけば、20年以上にわたり、
暑さ寒さに悩まされず、また結露もない生活を
満喫できます。
ご家族の大切なお金を使う住宅リフォームを
成功させるために、これまで挙げてきたポイントを
ご参考にしていただければ幸いです。
当社は、住まいの断熱状況や基礎の強度などを
機械で測定する建物診断(要予約)を行っているほか、
無料のリフォーム見積もり依頼にも対応していますので、
お気軽にご相談ください。

創業39年:全国31拠点で
62,941軒のリフォーム実績
㈱土屋ホームトピア 京都支店
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