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銀座ショールーム
2020-02-24

インテリアミニ茶箱のワークショップ

インテリア茶箱っていつ頃から始まったのでしょう?
内山 美智子です。令和2年2月17日 月曜日

1950年中ごろから日本在住の外国の方々が茶箱に
和の布を張って「 布張り茶箱 」と称し和風
クラフトとして楽しんでいたのがインテリア
茶箱となり、始まったそうです。

インテリア茶箱の歴史は70年もあるのですね。
昔から茶箱は茶葉を入れるものとして利用
利用されてましたが、最近では茶葉の保管や
輸送にも使われなくなり、インテリアとして
使用されることがほとんどだそうです。

100年持つと言われている茶箱です。
人生も100年と言われています。
みなさまも100年持つ茶箱体験はいかが
でしょうか?

日本古来の茶箱。ミニ茶箱で作る
世界に一つだけのワークショップ

講師はACODECO 主宰 藤村 晶子 様

ご参加されたお客様は少人数でしたが
アットホームな、本当にご自宅で寛いでいる
ような空間になっていました。

ご参加されたお客様

2018年 9月 個展
曼荼羅アーティスト 茶谷 洋子さん

アーティスト 西田由布子さん

本日もご来店ありがとうございました。

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