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2020-06-14

札幌でリフォーム 快適・心地の良い空間 採光計画①

こんにちは!田村芽依です。
少しづつ暖かくなってきて
春の日差しが気持ちいいですね。
お家にいても自然の光を感じとれると
気持ちよく過ごせますよね。
本日は光の採り入れ方を考えた、
リフォームのポイントをお伝え致します。

どうしても廊下やホールが暗い感じがする・・・。
そんな方は、リフォームを機会に
採光計画を考えてみてはいかがですか?
自然の光を上手に採り入れて、
快適で心地よい空間にしましょう。

◆光を採り入れやすい部屋をリビングに

リビングは家族が集まってくつろぐスペース。
光が差し込む居心地のよい空間にしたいですよね。
一般的にリビングの窓の理想的な位置は
南面と言われています。しかし、南面に
大きな窓ばかりを配置してしまうと、
構造的に強いところと弱いところが出来て、
大きな地震の際などにねじれが生じる恐れがあります。
これにより、平成12年には阪神・淡路大震災を
受けて建築基準法が改正され、地震対策のため
耐力壁の配置にバランス計算が必要になりました。
窓の多い南面の耐震性を高めるためには開口部を
小さくして耐力壁を確保するか、
耐震開口フレームなど開口部の機能を
そのままに耐震性を高める製品を採用する必要があります。

◆方角や時間帯で変わる日差し
窓から差し込む光は方角や時間帯で、
それぞれに特徴があります。
それを上手に活かしながらお部屋と窓の計画をしてみましょう。

① 東面の窓
朝のさわやかな光が差し込みます。
夏は日差しが強いのでLow-E複層ガラスの窓もオススメです。

② 西面の窓
西日は太陽の高度が低く、部屋の奥まで光が入ります。
夏の強い日差しはLow-E複層ガラス、
シェードやルーバー、そして昔ながらの
簾(すだれ)などを設置して日射を遮りましょう。

③ 南面の窓
大きな窓を配置することが多く、
光は入るのですが熱の出入りも多くなります。
夏は外側からの暑さ対策、冬は室内の暖気が
逃げないように断熱性の高い窓とガラスを使用しましょう。

④ 北面の窓
暗くなりがちで冬場の冷え込みの影響を
受けやすいですが、一定の光を確保することが可能です。

次回に続きます。

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