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軽井沢リフォームスタジオ
2019-06-17

事例紹介! 宣教師時代の軽井沢歴史的別荘のリノベーション

別荘のリフォームを中心に、ここ軽井沢でお仕事をさせて頂いておりますが、今回は、明治時代に宣教師が建てた、旧軽井沢の愛宕にある築年数100年以上の別荘を、北海道断熱で1年中快適に過ごせる別荘にした事例をご紹介します。

リノベーションする前の写真ですが、旧軽井沢の何とも言えない雰囲気の中にある別荘で、弁柄色の板壁と石積みの暖炉があり、まさに軽井沢初期の歴史的別荘です。

夏の避暑地として栄えた軽井沢の別荘、冬に過ごす前提で建てられていません。
その別荘に断熱フルリノベーションを施し、一年中快適に使えるようにしました。
老朽化が激しかった為、これぞまさに、『軽井沢の伝統と、私どもが得意とする北海道断熱技術の融合』がテーマの、歴史的別荘の再生という一大事業です。

一年中快適に過ごせる別荘に生まれ変わらせるためには、使える構造躯体を残して、大々的に解体する必要があります。

全て壊すのではなく、既存の石積み暖炉は残し、2階の床となっている天井もそのまま残します。
古いものと新しいものを融合させる、これがリフォームの醍醐味です。

これだけの古い別荘ですので、まずは何といっても基礎の補強から行います。

今回は、既存の石の基礎に鉄筋を差し込み、コンクリートを流し込んで基礎をつくりました。

その後、柱や土台などの構造躯体を補強しながら断熱サッシを取付け、床・壁・天井の断熱施工を行います。もちろん気密施工と耐震施工も行います。

床の断熱をしっかり施工した上で、寒冷地の軽井沢では床暖房もおすすめです。

このように、建物の性能を向上させてから仕上げていくのがポイントです。

昔の別荘の雰囲気・面影も残したい・・・。
そんなオーナー様からのご要望にお応えして、歴史的別荘が生まれ変わりました。まずは外観です。

ビフォー

アフター

雰囲気を残す為、建物の形は変えず外壁に杉板を張り、色を栗皮茶(くりかわちゃ)色にしました。
次はリビングです。

ビフォー

アフター

内部も、雰囲気を残す為杉板を縦張りしました。
床はウォールナット色のフローリングで、天井は既存のままです。
そして、石積みの暖炉が存在感を発揮しています。
暗かった寝室は・・・

ビフォー

アフター

天井にパイン材を使用し、庭が眺められる明るい部屋になりました。
そして、オーナー様拘りの浴室は・・・

ビフォー

アフター

十和田石(とわだいし)と檜の板を使った極上の浴室に仕上がりました。

歴史的別荘の再生いかがだったでしょうか。
他にも見どころは沢山ございます。実際にこの別荘にご案内することも可能ですので、別荘の再生にご興味を持たれた方は、軽井沢リフォームスタジオまでご連絡下さい。

お問い合わせは・・・
http://www.hometopia.jp/karuizawa/contact.php?category=4

また、月に一度、弊社銀座ショールームで軽井沢セミナーを行っていますので、別荘に関するあらゆるご相談も承ります。
軽井沢セミナー ㏌ 銀座にご興味のある方は・・・

https://www.hometopia.jp/event/

土屋グループ銀座ショールームにご興味のあるかたは・・・
https://www.hometopia.jp/branch/ginza/

軽井沢リフォームスタジオのホームページは・・・


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