3KM手帳活用セミナー会長講話（2）

11/28にオンラインで行われた3KM協会主催「 3KM手帳活用セミナー 」
自らの手帳活用法を伝えた4人の講師の後、
「 3KMを開発した想いと次の世代に伝えたいこと 」と題した
土屋創業者会長の講話を要約（2）
（続）・・・1年間は8760時間、その内週休2日制で8時間労働とすれば1958時間で
年間時間の22%、1/3は生活時間〜寝る、食事等として仕事と合わせ約50%、
よって社員にはそれ以外の自由時間が50%が生じる、
これは社長が指示できない時間
（この時間をどう使うかで人生まるで違ってくる）
この時間を自分から人生とか家族とか将来のために使うと
家族と生きがいやりがい、社会貢献できるような幸せな人生が歩める
・・・自身そんな会社をつくろうと思ってやってきた
今日も50名以上の方々が参加（オンライン含め）頂いでいるが
多くの方々に広め、国民運動となるようにしたい。
自分としてどうするかというプログラムはありますし、
会社を良くするというプログラムもあるが、
人生設計の会社の教育プログラムは無いと思う
色々な組織があるがバッティングはしない
倫理は倫理でやっていることを、様々な宗教をやっている人はそれをこの（3KM）に落とし込めば良い
自分の人生に、自分の家族に、自分の組織に、自分の会社に、
自分なりの目標を導入して実践すれば素晴らしい人生が送れる
お金儲けだけが人生ではない
親からもらった自分の人生が素晴らしい人生として送れることを人は知らない
愚痴、諦め、不満を言い、可能性にフタをしてしまっている
是非、仲間に伝えて、良い人生のスタートを3KMでしてもらいたい
そのために、お互い努力し研鑽していきましょう
（ありがとうございました）　

リノリューションで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
【関連おすすめブログ】3KM手帳活用セミナー会長講話（ 1 ）

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