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菊地英也社長ブログ
2022-05-24

「 銀座ショールーム物語 」( 序章2 ) 

その温泉旅館は長野県の風光明媚な山間にあった・・・

それはそれは温泉は最高、お料理も美味しく、おもてなしも素晴らしい

しかし、一番心を打たれたのは

従業員が、

満面の笑顔で、来て頂いて本当に嬉しいと、心から喜んで

楽しんで仕事をしていたこと

お客様に笑顔を、来てよかった、嬉しい、幸せだと思ってもらうのが本来・・・

しかし、そのためには、

自分達が、笑顔で、自ら楽しみ、心から喜ぶことなんだと知り、鳥肌が立つ思いだった

「 じゃあ、菊地さんこの図形の真ん中に一番心に残った答えを入れて下さい 」

人が素晴らしい、また会いにきたいと「 人 」と入れた・・・

正解だった・・・

また来たい、またあの従業員の笑顔に会いにきたいと思って、

思わず次の予約をしてしまうので、日本一予約が取れない旅館になるのだ

それがあの「 飛込、テレコール、ハガキを辞めたらどうなるでしょう 」の答えでもあった

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る 
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

【オススメ関連ブログ】「 銀座ショールーム物語 」( 序章1 )

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