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菊地英也社長ブログ
2023-02-15

成長した企業は社会機構としての意義を持つ

企業がある程度成長すると、社会機構のひとつとしての意義を持つようになる

創立した会社でありながら、すでに自分だけのものではなく、

社会や社員に対して厳然とした責任を負わなくてはならなくなる

だからこそ「自分が儲けを得るために、社員を使って物を売る」という経営感覚では、

社会に根を下ろした健全企業を育成することは不可能なのである

第三章経営観(1)経営編 経営・会社とはどうあるべきか●経営と企業のあり方4

「世のため人のためになるものを選び、それを提供するために人づくりをし、金づかいをして、結果として利益を得るのが企業だと創業者は説いていた」

リフォームリノベーションで人を幸せにし、地球を守る
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp

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