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本店
2017-05-03

リフォームで角を曲線にする:出隅の工夫

※神戸支店プランナー 菅井弘和

インターネット経由でリフォーム相談窓口を担当している、本店管理室の織江(おりえ)です。
普段はメール等でのお客様のご相談対応をすることが多いのですが、2月~4月は、実際にお客様にお会いしてのご相談が多くあり、色々な方とのご縁に感謝の日々です。
ブログ更新が疎かになってしまった言い訳?も兼ねての、近況報告でした。

さて本日は、出隅の工夫についてご説明させていただきます。
出隅とは、家の中にある、角が出ている部分のことを言います。

目次
1:角を見ると・・・
2:出隅を曲線にしてみる
3:出隅にRフクビを使ってみる
4:まとめ

1:角を見ると・・・

尖ったものを向けられたり、鋭角な物を見ると、少し不安になったり、落ち着かないということを経験したことはありませんか?
これは、尖った物や鋭角なものを向けられると、攻撃的なイメージに受け取られることが多いからと言われております。
これは風水や家相からの部分がございますが、ここではご説明を割愛いたします。

まずは、下記の平面図をご確認いただければと思います。

平面図1

ソファーに座ったときに、和室の角が常に見える状態。
ダイニングで食事をするときも、座る場所で脱衣室の角が見える状態となります。

なんとなく落ち着かない感じがしませんか?
このような場合は、配置替えをするか、リフォームで改善することをおすすめいたします。

2:出隅を曲線にしてみる

先ほどの“ 平面図1 ”をリフォームで改善するプランを、仮に考えてみました。

キッチンを対面にして、脱衣室の角(出隅)を曲線にしてみました。
イメージ写真はこちら~

キッチンに立たれたときに見える壁は、曲線になりますので、なんとなく優しい感じがしますね。
さらに、ちょっとおしゃれな感じ。

でも和室の角は、そのままですね。
これは、構造的にどうしても取れない柱ということで、残した事例となります。

そのような場合は・・・

3:出隅にR(アール)コーナーを使ってみる

どうしても構造的に曲線にできないとか、ご予算的に壁を曲線にするのが難しい場合は、出隅のクロスを貼る下地に、Rコーナー材や樹脂製コーナー下地材を使用することをおすすめいたします。

柱の角のRコーナー材施工後に、クロスを貼った写真はこちら!

角が少し曲線になって、少しやわらかな感じの仕上がりになりますね。
こちらのメリットは、低コストということになります。
Rコーナー材は、1本あたり数百円~数千円程度(施工費別)なので、気軽に使用できる下地材となります。

4:まとめ

今までリフォームのパターンでご説明しましたが、もちろん配置替えや、布やカーテンで出隅を覆うなどの工夫もできます。
さらに、ホームセンターなどで、出隅カバーのような商品もございますので、ご自身のちょっとした工夫でも改善できます。

リフォームでお考えの場合は、当社の「デザインギャラリー」でも、多くの事例がございますので、ご確認いただければと思います。

※神戸支店プランナー 菅井弘和

また、当社には全国のリフォームコンテストで、受賞歴のあるプランナーが数多くおりますので、気軽に下記よりご相談いただければと思います。


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