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2020-03-20

札幌でリフォーム 通風・換気を考えてみる①

こんにちは!田村芽依です。
カビや結露対策として換気が大切という話は
このブログでも何度かお話させていただいておりますが
通風・換気はお住まいを快適で
心地よい空間にするためにとても大切なことです。
そこで、もう少し通風・換気についてお話致します。

通風・換気を心がける

“ 通風 ”とは、窓などを開けて風を通すことで、
気流による涼感を得ることです。
そして“換気”とは、室内の空気を外部の
新鮮な空気と入れ替えることです。
高気密・高断熱の住宅では隙間風が入らないため、
室内と室外の空気が自然に
入れ替わることはほとんどありません。
そのため、室内の空気環境をより良く保つためには
計画的な換気が必要になります。
窓まわりを含めたリフォームをする場合、
快適な空気環境を保つためには、
どのようなポイントを押さえておけばよいのでしょうか?
風が通る住まいにするためには、
ただ単に窓を大きく取ればよいという訳ではないようです。

① 風の流れを考慮して窓を配置する
南側に大きな窓を配置した場合、
対面または対角線上の北側に
小窓を配置するようにします。
風の入口と出口を意識するようにしましょう。

② 窓の位置を検討する時には、家具の位置も考慮する
空気の流れを妨げるような、
大きな家具の配置には特に気を付けましょう。
また、通風・換気を意識するあまり、
窓を多く配置しすぎては、家具を置くための
壁が足りなくなってしまうケースもありますのでご注意ください。

③ 1つの部屋だけはなく、家全体で風の流れを考える
窓を2つ以上作ることが出来ない部屋や納戸など、
どうしても空気がこもってしまうお部屋は
湿気が溜まりカビが発生しやすい部屋になってしまいます。
そのため、各部屋を繋ぐ扉にアンダーカットを入れたり
引戸で仕切ったりするなど、隙間をつくって空気が
通るようにすることも対策になります。

④ 建物の形状、向き、周辺の状況など、立地条件に合わせて計画する
一般的には、隣地との距離は極端に
狭くならないようにして風の通り道を作ります。
隣地との間を取れない場合には、
トップライト(天窓)で空気の出口を
作るのも有効な換気方法になります。
また、軒を深くしたり庇を活用することにより
少々の雨であれば窓を開けて通風が可能になり
夏の強い日差しには日よけにもなります。
自然の力を上手に利用することにより
エアコンに頼らない生活を送ることも可能です。

次回 、通風・換気を考えてみる②に続きます。
土屋ホームトピアでは、お客様がより良い生活を
送るためのリフォームを提案致します。
ぜひ、お近くの支店スタッフにご相談下さいね。

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