軽井沢で別荘リフォームするなら北海道仕様の断熱リフォームをご検討ください！
【軽井沢別荘】北海道仕様の断熱リフォーム事例
本日は、軽井沢で別荘リフォームをされた方の事例を通じて、土屋ホームトピアが得意としている北海道仕様の断熱リフォームの魅力についてご紹介したいと思います。
目次
1.軽井沢で冬も快適に過ごせる別荘の断熱リフォーム
軽井沢で長年にわたり避暑に利用してきた別荘を、夏だけではなく一年を通して快適に過ごせるように別荘リフォームしたい、という要望が増えています。
まずは、適切な建物診断を行うことで建物の弱点を特定いたします。弱点を補うように床・壁・天井に寒冷地仕様の断熱を施し、窓を断熱樹脂サッシに交換することで、これまでの夏仕様の別荘から、寒さの厳しい軽井沢の冬でも快適に過ごせる別荘に生まれ変わります。
思い入れのある特別な別荘に、四季を通じてこの先何年も快適に過ごしたいという方にピッタリな断熱リフォームになります。
夏仕様の、リフォーム前の軽井沢の別荘
北海道仕様の断熱リフォームを施し、冬も快適に過ごせるようにリフォームした軽井沢の別荘がこちらです。
2.軽井沢の歴史を継承するための『再生（リノベーション）』
祖父母の代から所有している別荘で、親から受け継いだ別荘を今後どうするか悩んでいる方の最終的な結論はこちらの3つになります。
①解体して建替えてしまうか
②売却してしまうか
③リフォームして使い続けるか
費用や後継者不在など、様々な理由で別荘を手放してしまう方もいらっしゃいますが、別荘に思い入れや愛着がある方の多くは、今の雰囲気をそのまま活かしてリフォームしたいという結論に至るケースが多いです。
ここでご紹介する事例も、そのようなご相談からご縁をいただきました。
築100年を超えて老朽化が激しくなった再生前の別荘
軽井沢の宣教師によって明治時代に建てられた別荘は、老朽化と当時の建築技術の限界もあり夏は虫の侵入と、冬は凍えるような寒さに悩んでいました。しかし、歴史的な別荘を所有していたF様は、子どもの頃から使っていた思い出のある別荘を後世に残したいと思われ、リフォームすることを決意されました。寒さに悩んでいたため、建物の雰囲気を損なわずに、北海道で培った寒冷地仕様の断熱工法ができる土屋ホームトピアにリフォームをご依頼いただきました。
すき間風が入る建物が、一年を通して使用できる別荘に様変わりしただけでなく、石積みの暖炉や土管煙突をそのまま残すデザインにしました。歴史的建造物の趣を残した軽井沢初期の別荘の特徴を楽しめるリフォームに大変ご満足いただきました。
築100年を超える別荘が、軽井沢の古き良き佇まいを残したまま現代によみがえった事例です。
このようなケースの別荘リフォームも最近増えています。
工事中（構造躯体と石積みの暖炉を残して解体）
軽井沢の歴史と北海道の断熱技術が融合して再生した別荘
3.軽井沢でも首都圏でも打合せが可能
東京駅から軽井沢までは新幹線で約70分ほどで到着し、昔よりもずっと身近な存在になりましたね。
しかし、レジャーではなく別荘リフォームの打合せのために何度も軽井沢に行くのは体力が持ちません。
軽井沢にわざわざ行かなくても都内で軽井沢にある別荘の打合せができ、更には、軽井沢の別荘だけでなく、首都圏にあるご自宅のリフォームの相談ができる環境を望んでいる方も増えています。
そのような声にお応えするべく、土屋ホームトピアでは銀座3丁目にショールーム兼打合せサロンスペースをオープンいたしました！別荘やお住まいの事をじっくりゆっくりと打合せができる場所をご用意しております。
さらに、世田谷・目黒や横浜での打合せも可能です。
軽井沢別荘のことでもご自宅に関することでもお気軽にご相談ください。
土屋グループ銀座ショールーム
以上、軽井沢別荘リフォームの最近のトレンドをご紹介させていただきましたが、更に詳しい事例や銀座ショールームのご紹介などもございますので、下記クリックにてご参照下さい。
冬も快適に過ごせる断熱リフォーム事例はこちら
https://www.hometopia.jp/gallery/details/d112/
再生（リノベーション）の事例はこちら
https://www.hometopia.jp/gallery/details/d145/
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㈱土屋ホームトピア 軽井沢リフォームスタジオ
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-15
土屋ホーム軽井沢モデルハウス内
TEL：0267-44-3386
軽井沢リフォームスタジオ専用HP
https://www.hometopia.jp/karuizawa/
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