2021-11-15
「利を求るに道あり」
元盛和塾の機関誌を読んで感じたこと
「利を求るに道あり」
「経営とは利益を求めるものだ、しかしそれには道がある」
どんなことをしてでも儲かればいいというものではない
利益は追求するけれども、それは人間として正しい道を踏んだ結果としての利益であり、
それを外れれば、必ず破綻がくる
だからこそ、人生の目的は「心を高めること」
如何に「心を純化、浄化、深化することができるかが人生の目的」であり、
生まれてから、自らの心を磨いて、少しでも良くなろうと努力すること
それを実践した結果として、会社が繁栄して、利益が得られて、
社員パートさん、お客様、協力業者さん、株主様等等関係する皆んなが幸せになり、
更には世の中に貢献できることが大切なのだと
あらためて、心に刻む・・・
「自らの心を高め、利他行を続け、経営を伸ばす」
RE-SOLUTIONで人を幸せにする
土屋ホームトピア
https://www.hometopia.jp
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