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仙台支店
2019-02-28

仙台でマンションリフォーム。給水管交換! サヤ管ヘッダーって何?

こんにちは。
仙台マンションリフォーム課の北田です。

今回は現在施工させていただいております、マンションリフォームをご紹介します。

場所は仙台支店事務所から徒歩5分。
仙台市宮城野区榴岡の築14年のマンション。
まだまだ新しいマンションですが、これからの暮らしを考えて、より快適に生活するためにリフォームをすることになりました。

伺ったこの日は、解体が終了したあとでした。

日ごろ見ることが出来ない配管やダクト、壁の内部などとても勉強になりました。

ちなみにこちらはキッチン解体後の様子。
キッチンや換気扇がきれいに撤去された状態です。

こちらは換気扇裏にあるパイプスペース。
普段はなかなか見ることが出来ない部分です。

こちらはユニットバス解体後の様子。
さすが新しいマンションということもあり、解体後もとてもキレイです。

ブルーが水で、ピンクがお湯の給水管で、こちらのマンションでは既に『 サヤ管 』が使われていました。

ちなみに『 サヤ管 』とは、傷つきやすい合成樹脂管を守るためのブルーやピンクの『 鞘 』の中に、架橋ポリエチレン管などの合成樹脂管が包まれている管のことです。

また最近、集合住宅でよく使われている『 サヤ管ヘッダー工法 』という配管工法も既に採用されていました。

『 サヤ管ヘッダー工法 』とは、個々の水栓器具への給水給湯分配のためヘッダー( 分岐点 )を設けた施工方法です。
ヘッダーを設けることで、施工が簡単で漏水が起きる箇所が少なくなります。

合成樹脂管が傷ついたとしても、ヘッダー部分から交換出来るため、交換も容易になります。

写真のように、こちらのお住まいでは浴室天井にヘッダーが設けられていました。

こちらのマンションのように築浅のマンションは既に『 サヤ管ヘッダー工法 』になっていることが多いです。

しかし、築20年以上のマンションでは鉄管や銅管の給水管を使用していることが多いため、使用状況や経年劣化で写真のように管が詰まると漏水しやすくなるため、水廻り交換をご検討されている場合はサヤ管への交換をおススメします。

これからもこちらのお住まいのリフォームの様子を完成までご紹介して行きます♪
お楽しみに!


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