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世田谷リノベーション支店
2023-10-14

世田谷区で光熱費、メンテナンス費、これで全部解決!

【東京都/世田谷支店】

こんにちはデジタルソリューション課の織江です。

光熱費、メンテナンス費、、
削減できたら嬉しいですよね!
光熱費、メンテナンス費
削減できない?できる?

今日は、そのお悩みをリフォームで解決する方法をお届けします!
ぜひ参考にして下さい!

1.光熱費削減対策断熱・気密工事を6面で考える

こちらは実際の模型でご説明するので、下の動画をご覧ください。

断熱・気密のリフォームをすることでなんと!光熱費も削減にもなるのは嬉しいですね!
暑さ、寒さも防げて防音にもなり窓を開ける際も少し開けただけでも風が通るため快適に過ごすことができて光熱費も削減できるプラン!

2.メンテナンス費削減対策ライフサイクルコストで考える

メンテナンス費は
例えば冷暖房費などの光熱費削減につながるランニングコストの考え方や定期的な塗装ワックスがけや、ボイラーなどのメンテナンスにかかる費用のことです!

この費用、なるべく削減したいですよね!
このお悩み!
リフォームする時にメンテナンス費を削減することも考慮してプランすることで解決できますよ!

それは、、
リフォームの時、1回のみかかる費用「初期費用=イニシャルコスト」だけで考えるのではなく
リフォーム後にかかる定期的にかかる費用などの「ランニングコスト= 光熱費やメンテナンス費用など」も合わせたコスト「ライフサイクルコスト」として考えることでコスト削減をする方法です!

つまり今回のリフォーム費用+10年先・20年先、、までかかる「光熱費やメンテナンス費」を合わせてコスト削減を考えるプランです!

例えば、
LDKのリフォーム工事の場合で比較してみましょう!
Aのプランは断熱気密工事と耐震工事をしない
表面だけ500万円のリフォームをした場合
20年間での光熱費が 480万円となりますので
初期のリフォーム代と 20年間の光熱費の合計は、980万円になります!

そしてBのプランは、Aと同じ内装工事ですが、断熱気密工事と耐震工事をしたため、 650万円のリフォームになりました。

しかし!20年間の光熱費は288万円となりますので
初期リフォーム代と20年間の光熱費の合計は、938万円となります。
つまり 20年間の合計でみるとBの方が42万お得になります!

さらに冬は暖かく、夏は涼しく過ごすこともできて補助金を受けられる可能性もあります。今、出ているグラフをご覧ください。

当初のリフォーム代はBの方が650万と高くなりますが20年間の光熱費を加えるとAよりBの方が、コスト削減できるためお薦めのプランとなります!

3.まとめ

1.光熱費削減対策断熱・気密工事を6面で考える

2.メンテナンス費削減対策ライフサイクルコストで考える

あなたが生活の中でお困りの事をリフォームの専門家に話しながらより素敵なリフォームをして頂ければ嬉しいです!

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